せきがね夏まつり
昭和43年8月第1回関金温泉納涼大会
関金町民の夏のレクリエーション及び関金温泉が国鉄周遊地の指定になったことをお祝いし開催される。
場所は、関金温泉観光団地広場(現グリンスコーレせきがねの下の駐車場)
内容は、安来節などの数々の演芸、青年団の楽団演奏、青年・婦人を中心とした関金温泉小唄の踊り・盆踊り等
観客数2,000人近く。
関金町観光行事「春のつつじ温泉祭り・秋の大名行列・納涼大会」を三大行事として大切に育てていくこととなった
平成元年開催場所が関金町健康増進センターに変更。
平成13年開催場所が関金町役場駐車場に変更。
平成22年から関金地区振興協議会・関金地区自治公民館協議会が主体となった「せきがね夏まつり実行委員会」
として運営している。
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