NGK パワーケーブル

リジウムプラグと同時交換です。プラグはNGKにしたので、プラグコードもNGKにしました。プラグコードの開発にはもちろん自社製のプラグを使って開発していることでしょう。

プラグコードの性能をフルに発揮するためには、ブランドを揃えることが一番でしょう?

ケーブルは2本。プレマシーと一緒ですね。

130%の脅威をぜひ体験したかったのですが・・・

セミダイレクトイグニッション方式と言うものらしいです。

ランエボで有名な4G63とかも、この方式らしいです。それってナニ、と言われたらわかりません。なんとなく予想くらいしか。

でも、ぱっと見コスト削減を狙っているんでしょうか?と言うくらいしか思いつきません。

今回はお世話になりはじめたショップが無料交換してくれるということでお任せしたのですが、それをみながら、ふと思いました。

ちなみに、この上からカバーで覆うのでコードは見えなくなります。

交換後はこんな感じです。