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学 級 日 記

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2月 27日(金) 第2回 おとしよりとの交流会

いよいよ楽しみにしていた「お年寄りとの交流会」の日です。
「ひとりぐらしのお年寄りの方を招待して交流をしよう」というテーマを決めて、今までに何をしたらいいかの計画作り、プレゼントの内容、そして、料理はどんなものがいいかなど、今日の日に向けていろいろと話し合いや準備をしてきました。
今日の参加者は、お年寄りの方18名と社会福祉協議会かあら2人の方を学校に招いて交流会をしました。
12月には、こちらからお年寄りの方にお邪魔させてもらって交流をしたので、今日で2回目の交流会でした。
今日の日程は、以下の通りです。
         
1.9:00〜10:00 調理の下ごしらえと会場準備 
 *ぼたもち(2.3.4.8班)
 *みそ汁(1.5.6.7班)
2.10:00 お年寄りの方を出迎え  
3.10:00〜12:30 交流と会食    

そして、次のようなプログラムで進めていきました。
全体進行役のコウタくんのはじまりの言葉でスタートしました。

(1) はじめのあいさつ (フミカさん)   
(2)ゲーム(ランチルーム)
   ・急げベルトコンベアー
   ・忍者参上
   ・みんなで歌を歌おう「春が来た」「もしもしかめよ」「ひなまつり」

(3)お年寄りの人と一緒に調理
   *ぼたもちグループ(理科室)
   *みそ汁グループ(家庭科室)

(4)それぞれの調理が終わったら、いよいよ会食です。
   学校にはランチルームがあるので、お年寄りの方もいっしょに美味しくいただきました。
   食べるときの始めと終わりのあいさつは、給食係が担当しました。
(5)プレゼント交換(ショウヘイくん)
   5年生からは、世界にひとつだけのマグカップをプレゼントして、お年寄りの方からは懐かしいお手玉をいただきました。
(6)お礼の言葉をお年寄りの代表の方に話していただきました。
(7)終わりのあいさつ(アヤコさん)
そして、交流会が終わてから、みんなで玄関のバスまで見送りました。
私は、バスの中まで入ってお礼を言ったのですが、そのときに、お年寄りの方が「また、こさしてなあ。」「また、来たいわあ。」と言ってくださり、とても嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
今日の進行やあいさつを担当した子どもたちも、自分の役割をきちんとやっていて、とても立派でした。
また機会があれば、3回目の交流会も計画していきたいと思っていますが、これは来年度6年生になってから、昔の話を聞いたり、こちらからも質問を考えたりして、もっと近づくことができたら、今日以上に交流が深まると思っています。

2月 26日(木) おとしよりとの交流会の準備

あしたの午前中が、おとしよりとの交流会です。
そこで、3時間目に、最終的な「おとしよりとの交流会」の計画の確認をしました。
明日のプログラムの確認。
役割分担の確認と、あいさつ文の確かめ。
調理グループ(ぼたもちグループとみそ汁グループ)のリーダー副リーダーの確認。
明日のタイムテーブルを見ながら、誰がどこに行って、どんな動きをするのか、交流会会場は一つですが、今回は2つの調理室に分かれて調理をするので、それぞれの動きの確認をしました。
子どもたちは、前もってマグカップのプレゼントを作ったり、調理の練習をしたりして、気持ちの上での準備はできています。
明日のプログラムの中には、おとしよりの方といっしょにゲームを楽しんだり、ぼたもちやみそ汁もいっしょに作ったりする予定にしています。
お互いが同じ時間を共有することで、2学期の交流をより深めたものにしていきたいと思っています。

6時間目には、くらしと友だちのアンケートをとりました。
普段、自分は「友だちのことをどんなふうに考えてすごしているだろうか」ということをふり返るために、何項目かの設問を聞きました。
そして、それと同時に「先生のつうしんぼ」もつけてもらうことにしました。
20の項目について、「何ができているか、できていないか」ということを、子どもたちに聞いてみました。
集計結果は、後日お知らせしたいと思っていますが、子どもたちが、私のことをどんな風に考えているのかなんだか恐いような気もしています。

2月 25日(水) 6年生を送る会の準備

3時間目に、図工で作った版画に色をぬったものにひもをつけて、壁などに飾ることができるようにしました。
そして、その後の時間と4時間目を使って、6年生を送る会の準備をしました。
今日は、送る会のテーマを書いたり、5年生の担当の学校クイズを10問考えて、模造紙に問題を大きく書きました。
当日は、説明しながらその問題を見てもらう予定で、今日書いたテーマは、体育館に貼ります。
テーマも学校クイズも自分たちで考えて進めていき、クイズの答えも班ごとに分担して探したり数えたりしながら作っていきました。

それでもまだ時間があったので、来年度の修学旅行で広島平和公園に持っていく千羽鶴を折りました。
最近は、折り紙をすることがほとんどなく、鶴の折り方を知っている人は少なかったですが、お互いに折り方を教え合いながらなんとか鶴の形になっていきました。
今日作った数は、ほんの40羽程度です。
33人で千羽の鶴を折るには、一人が33〜34個の鶴を折らなくてはいけません。
折り上がったら、百羽ずつ10本に束ねて広島まで届ける予定です。

2月 24日(火) ぼたもちとみそ汁作り

今日の5・6時間目は、家庭科の調理実習を兼ねて、ぼたもちとみそ汁を作りました。
クラスをぼたもちグループ4つ、みそ汁グループ4つに分けて、それぞれのグループごとに作りました。
ぼたもちとみそ汁は同時進行で作り始めました。
まずは、ぼたもちグループです。
あらかじめ、昼休憩の間にコシヒカリともち米を6対4の割合で1升の米をといで準備しました。
しばらくおいてから炊飯器のスイッチを入れて、5時間目までに炊きあがりを待ちました。
そしていよいよ5時間目。
予定通り炊飯器は「保温状態」になっていましたので、ふたを開けてみたところ、「ふわー」っと、とてもいい香りがしました。
新米のコシヒカリともち米がちょうどうまい具合にブレンドされて、とてもいい感じに炊きあがっていました。
そして、第2段階はぼたもち作りです。
ボールに分けたご飯をしゃもじでつぶしていきながら、もち状にしていきます。
中には、自分のげんこつを使って作っているグループもありました。
そして、適当な大きさに切って、きな粉をまぶして出来上がりです。
まだ炊きたてなのでほわーっとあたたかいぼたもちときな粉がよく合っていて、とても美味しそうです。
一方、みそしるグループは、鍋の中に水を入れてお湯を沸かすことから始まりました。
その間に、中身に入れる具を切ったりしながら、進めていきました。
今回は、グループごとに中身の具を話し合って決めておいたのですが、子どもたちは、とうふ、わかめ、ジャガイモ、油揚げ、そして白ネギを持ってきていました。
今までに家からも作ったことのある人もありましたが、今回初めてみそ汁を作った人もあり、「センセー、何から入れるんですか?」とか「あくはとるんですか?」とか、「みそはどれくらい入れたらいいですか?」などの質問がありましたが、基本的な手順は説明していたので、「自分たちで加減をしながら入れていくこと」と「味見をしながら仕上げること」をアドバイスしました。
こうやって、みんなの人数分以上のぼたもちとみそ汁が出来上がりました。
家庭科室の中は、とてもいいにおいでいっぱいでした。
ぼたもちグループはみそ汁グループに、みそ汁グループはぼたもちグループに自分たちの作った分を分けてあげて、みんなでぼたもちとみそ汁を味わいました。
私も、いくつかのグループからぼたもちとみそ汁をいただきましたが、どのグループとも、なかなかいい味に仕上がっていて美味しかったです。
作り終わったときは、量が多すぎたかなと思いましたが、給食後であるにも関わらず、全部キレイに食べ尽くしました。
次は、いよいよ本番のお年寄りとの交流会で作ります。
今日のできなら、もっとおいしいぼたもちとみそ汁ができることを期待しています。

2月 23日(月) 2月もラストウィークへ!

 はやいもので、今日から2月も最後の集に入りました。
 1時間目は、国語で詩「生きる」の全文視写と暗唱に挑戦しています。
一応3月3日を期限としていますが、暗唱できた人からテストをしていきます。

 2時間目は、社会で「白神山地」について自分で資料や教科書を使って調べてノートにまとめていきました。
 今日の課題は次の6つです。
(1)白神山地は、どこにあるか(地図帳でしらべてノートに書く)
(2)白神山地のいいところは、どんなところか
(3)白神山地の自然について説明を書く
(4)白神山地の開発することによって、自然に対してどんな影響があるか
(5)白神山地に住む人々の思いや願いをまとめる。
(6)白神山地と関金町とのちがいをまとめる。

 3時間は、体育でなわとびとバスケットボールをしました。
今日のチームは、1・2班 3・4班 5・6班 7・8班の4チームに分かれて、それぞれの対抗戦をしました。

 4時間目は、理科のテストをしました。
実験ではとても楽しくできた「もののとけかた」と「学年のまとめ1」の2枚のテストをしました。

 5時間目は、パソコンでキーボー島の練習をしました。
 早い人では、2級、5級、8級まで進んだ人もあります。
 これからのパソコン活用に大切になってくることのひとつがキーボードによる入力です。
これが早くできるようになると、パソコン活用の幅がずいぶん広がっていきます。

 明日の「総合」では、家庭科の実習ともかねて、「ぼたもち」と「みそ汁」の2つの食べ物作りの練習をするよ予定です。
帰る前には、各班ごとに、持ってくる物を確認して、それぞれが用意して持ってくるように伝えてサヨナラしました。
明日のできがどうなるか楽しみです。

2月 20日(金) 算数「円周は、どうやったら求められるか?」

昨日に続いて、算数の時間に「円周の求め方」を考えました。
使った小道具は、定規、コンパス、そして紙テープです。

1.「円周は直径の何倍になるかを出す方法を考えてみよう。」
2.まず、直径6cmの円を描く。このとき半径は何cmかな?
3.描いた円の円周を紙テープで線に合わせて重ねてみる。
 これが、結構難しいとみえて、時間がかかりました。
 直線に重ねるのではなく。円周に重ねるので、なかなかうまくいきませんが、何度かトライしているうちになんとか重ねることができました。
4.重ねた紙テープを切り取り、その長さを測る。
 これも、人によってさまざまで、いろいろな長さが出されました。
 多少の誤差は認めることのにして、紙テープの長さ(つまり円周の長さ)を聞いて行きました。
 子どもたちからは、18.5cm、18.8cm、ちょうど18cmなどが出され、それぞれ、直径の何倍になっているかを計算しました。
 18.5÷6=3.083333・・  18.8÷6=3.1333・・・  18÷6=3
 ということになり、「およそ3.1倍位」らしいことが調べられました。
5.では、次に直径が8cmの円を描いて、同じように調べてみよう。
  円周が長くなった分だけ、さっきよりはあわせやすかったようで、計算したら、「3.1533 3.140」などが出てきました。
6.教科書のページを開いて見る。
7.
「円周は、およそ直径の3.14倍で、3.14のことを円周率といいます。」

昨日のタカシ君のアイデアを使って、およその円周率を求めることができました。

2月 19日(木) 算数「円周は、どうやったら求められるか?」

今日から、算数は「円」の学習に入りました。
今日の算数の時間は、なかなか面白いアイデアが出てきて、興味をもって学習に取り組むことができました。
学習の流れは、こんな感じでした。

1.半径がそれぞれ、4cm、5cm、6cmの同心円を3つ描く。
2.この3つの円の「同じところ」と「ちがうところ」を見つける。
 子どもたちからは、「同じところ」としては、中心が同じ、どれも形が同じ円である。
 「ちがうところ」としては、半径と直径がちがう、それぞれの大きさ(面積)がちがう、円のまわりの長さがちがうということが出てきました。

3.円のまわりの長さのことを「円周」ということを説明する。
4.「直径が4cmの円の円周は、どれくらいだろうか」考える。
5.1辺が4cmの正方形にちょうどいっぱいになるような円を描く。「半径を2cmにしたらいいいぞ。」
6.「円周の長さは、直径の何倍くらいになるだろう?」
 ここで、実際に黒板に描いた円のまわりにビニールテープを貼った長さと正方形のまわりの長さとを比べて見ました。
7.「正方形の1辺(つまり円の直径4cmと円周と正方形のまわりの長さを比べてみよう。」
  実際に6で作ったビニールテープを重ね合わせてみたところ、円周は、直径の3倍よりちょっとだけ長いことが分かりました。
8.「では、この円周はどれくらいの長さだろう?」
 こう聞いたところ、12.5cmとか12.6cmとか、12.55cmとかの予想が出てきました。
9.「では、明日は円周は直径の何倍になるかを出す方法を考えてみよう。」

というところでちょうどチャイムが鳴って、終了でした。
円周を測るのに「ひものようなものを使ったら長さが測れる」というアイデアを考えたタカシ君のひらめきが学習を盛り上げた1時間でした。

2月 18日(水) 来年度最大の事業「修学旅行」

1時間目は、国語の「人物紹介」の続きをしました。
33人の選んだ人物もちがえば、紹介の仕方も違い、なかなか面白いミニポスター(B4版)ができました。早くできた人は、その本を返してから自分の好きな本を図書館で借りての読書です。
2時間目は、算数「割合」のテストをしました。
「割合」の基本となる「もとになる量×割合=くらべる量」の意味をきちんとつかんでいればできる問題なのですが、なかなか手こずっていました。とくに、どれが「もとになる量」で、どれが「くらべる量」になるのかのつかみ方や百分率をかけたりわったりする場合は小数に直して計算することが難しかったようでした。
学年末には、1年間の総復習をする予定にしていますので、今回の「割合」を含めて今年度の5年生の弱点を補充していく予定にしています。
3・4時間目は、版画板の色塗りを仕上げました。
完成まで、もうすぐです。
5時間目は、それぞれのクラブで活動しましたが、パソコンクラブでは、「イントラバケッツ」を使って作った作品を学校のホームページの「マイギャラリー」のページにアップしました。
子どもたちが帰った後で、放課後は、早々と来年度の修学旅行の打ち合わせをしました。
5年生のこの時期に旅行の日程や費用を決めるのです。
「船上山宿泊訓練」のときのように、同じ町の小学校といっしょに行くので、両校と観光業者の方とで話し合いをしました。
詳しい日程や費用などについては、3月9日の学級懇談のときに話をする予定にしていますので、みなさん残ってくださるようお願いします。

2月 17日(火) 情報教育の研究発表会

今日の午前中は、国語・算数の学力検査と、質問紙検査といって、学習に対する姿勢や意欲関心を見るための調査が行われました。
午後からは、鳥取県教育センターの情報教育研究発表会に発表者として参加してきました。
この研究会は、県内外の情報教育に関する実践をしている者が集まり、各自の発表を持ち寄ってプレゼンテーションを行いました。
鳥取県内はもちろん、他県からの発表もあり、いろいろ学ぶべきこととしての収穫もたくさんありました。
私のテーマは、「掲示板を活用したサケ放流プロジェクト」で、その中身は、12月から3月にかけて各家庭でサケの卵を孵化させ、天神川に放流するまでの様子を掲示板で情報交換したり質問したりしながら進めていったというものです。
私は、その中の一保護者として参加し、「掲示板」という情報ツールを使った場合の子どもたちの興味・関心、意欲、生命の大切さのとらえ方などはどうであったか、子どもたちや参加者への掲示板を使った効果についてまとめたモノを発表しました。
これは、実際に、今現在進行形で進んでいるプロジェクトで、たくさんの方が参加しています。
その中の保護者の一人という立場でプロジェクトの取り組みについて紹介をしました。
子どもたちや保護者・先生方の書き込みを読むと、みんなが一生懸命になってサケを育てている姿が見えてきます。
たくさんの人たちが、同じ目標に向かって、共感し、共有しながらプロジェクトが進んでいることが分かります。
その掲示板は、こちらで見ることができますが、参加者限定で公開しているので、パスワードが必要です。

2月 16日(月) やっぱり予想通り「出たぞ!」

1時間目は、国語。昨日に続いて「人物紹介」のポスター作りをしました。
ひとりひとりがちがう人物を紹介し合えるように、児童の数だけ歴史上の人物を選んで取り組んでいます。
2時間目は、社会で「日本の国土」を扱っていますが、今日は、環境に関わる問題点の解決策を考えていきました。
環境に関するいろいろな問題点をあげて、それらを解決していくためにできること、もちろん自分自身でもできることを考えていきました。
驚いたことには、「地球温暖化」とか「ハイブリッドカー」という言葉が子どもたちから出てきたことです。
みんな、「テレビで見た。」と言っていましたが、それだけテレビの影響力の強さを感じました。
3時間目は、体育でなわとびとバスケットボールをしました。
今日もまた新チームを作っての対戦でしたが、とても激しい点の取り合いになりました。
この季節は体育館も寒いので、はじめのうちは体操服の上にトレーナーなどを着てもよいことにしていますが、試合が進むにつれて、だんだん薄着になっていきました。今度のゲームも新チームで対戦する予定です。
4時間目は、楽しみにしていた理科の「ホウ酸水のその後」の様子を確かめました。
長い間おいていたので、あらかじめ冷蔵庫の中に試験管を入れておいたのを取りに行きました。
結果は、みんなの予想通り、試験官の下の方にホウ酸の白い固まりが溜まっていました。
そして、最後に「次回の予告実験」を見せました。
「緑色の食紅を水に溶かして、そのままにしておくと、緑色はどうなっているだろうか?」
続きは次回のお楽しみです。

2月 13日(金) 参観日で、脳といじめの授業

本年度最後の学習参観日は、全学年が「性教育」がテーマでした。
5年生は、「脳のはたらきといじめとの関係」を扱い、命の大切さを感じさせると共に、「性教育とは心が生きる、心を生かす教育である。」ことを伝えたくて今回の授業を行いました。
いつもは、教室で黒板に資料を掲示しながら学習を進めているのですが、今日は、大型スクリーンのある図書室で学習しました。
自分で作ったパワーポイントの資料で学習をしたかったからです。
授業のおもな流れは次の通りです。

1.計算をする。
2.文章を読む。
3.いろいろな絵を眺める(富士山、悲しくて泣いている人、ご馳走)
4.人の脳について知る(脳幹、旧皮質、新皮質:ヘビの脳、ネコの脳、人の脳)
5.それぞれの部分の役目や働きを知る。
6.人間の脳といじめとの関係を考える
7.いじめ自殺した中学生の遺書を読んで聞かせる。
8.いじめの初めの言葉がどう変わっていくか考える。
9.いじめられて学校へ来られなくなった友だちの作文を読聞かせる。
10.今日の学習の感想を書く。

子どもたちは、1時間の学習中とても集中して考えていました。
パワーポイントと大型スクリーンを使ったということもあり、「次はどんなモノが出てくるのかな?」と期待しながら見ている人もありました。
また、作文を読み聞かせたときには、みんながとても真剣な顔で集中して聞いていました。
ひとりひとりの心に中に今日の学習が残ったことだと思っています。
そして、その後の学級懇談にもたくさんの保護者の方が残ってくださり、「性教育について」「学級の様子について」いろいろな意見や質問が出され、とても有意義な懇談ができたと思っています。
今日の学習を機会に、各家庭でも話し合ってもらえると、うれしく思います。
子どもたちは、すでに6年生に向けての準備段階に入っていますが、各家庭でも、5年生という学年を終えるにあたって、ひとりひとりを励まして有終の美を飾らせてあげたいと思っています。
学習参観と学級懇談に参加していただいた保護者のみなさん、ありがとうございました。

2月 12日(木) 第3回の国際交流

1時間目の国語は、それぞれが自分の気に入った人物を決めて「人物紹介」を作っています。
はじめに、ノートに簡単にまとめて、教科書の見本を見ながら「5mm方眼用紙」にレイアウトを考えて、ポスターを作っていきます。
2時間目は.算数の「割合」でしたが、単元も終わりに近づき、文章を読みとって自分で式を立てることまでできるように頑張っています。
5年生の中でも、難しい単元のひとつなので、繰り返して練習しながら学習しています。
3時間目の社会は「沖縄県と上越市」のテストをしました。みんなよく頑張って考えていましたし、社会科の「テスト」の受け方にも慣れてきました。
4時間目は総合で 「国際交流(5年)」 の時間があり、5年生が国際交流員の方といろいろな触れあいを通して交流をしました。
2学期には、韓国語でのあいさつの仕方や自己紹介のしかたを聞いていたのですが、使ってないと忘れてしまい、再び交流員の方から教えてもらうことから入りました。そして、韓国の遊びなどをして楽しみました。

5時間の図工の時間には、版画板の色塗りの仕上げをしました。
そして、6時間目は版画の色塗りが終わった人から、パソコンで「キーボー島」をしました。
キーボード打ちは、5年生のうちにローマ字入力を確実にできるようにしたいと思っています。

これからもパソコン活用には、ローマ字入力が出きるかどうかが大切だと思っています。

2月 10日(火) 算数の「割合」に奮闘中!!

 学級の中では先週までは、インフルエンザや風邪で欠席する人が多かったのですが、今週は子どもたちも元気を取り戻し、いつもの教室風景になりました。
  1時間目の算数は、「割合」の終末段階に入りました。教科書でいうと57ページです。
「割合」の基本は「もとにする量×割合=くらべる量」で、子どもたちにはこれで立式するように指導しています。
しかし、文章題を読んで、どれが「もとにする量」でどれが「くらべる量」になるかを見つけるのに難しい場合があります。
そんなときは、「文章題の中で、何を聞かれているのか?を考えればいいと指導しています。何倍なのかを聞かれているのなら「割合」を出せばいいし、全体を聞かれているのなら「基になる量」、部分を聞かれているのなら、「くらべる量」を求める式にあてはめればいいということになります。
  2時間目の国語は、「人物の紹介文」を書いています。
教科書でマザー・テレサについてみんなでまとめたので、今は次のような内容で 各自が「人物の紹介」を書いています。
1.その人物の生涯のあらすじ
2.自分の心に残った場面、印象的だった事実や事件
3.自分と比べてどうか、自分のくらしにいかせられるようなことはないか
4.全体を通しての感想
5.その人の行いがよくわかるカット(絵)
今日は、その続きをしていきました。
  3・4時間目は「総合」で、「一人ぐらしのお年寄りとの交流の計画作り」を進めています。
当日は、学校で作った餅米で餅をついたり、いっしょに食事会や出し物などをしていくことになりました。
  5時間目の図工は、版画板の色塗りの続きでした。
ほとんどの人が色塗りは仕上がったので、あとはニスを塗ってひもつけで完成です。
できれば、13日の参観日に間に合わせたいと思っています。
  6時間目の音楽は、そろそろ「卒業式の歌」の練習に入りました。
在校生は2つの曲を歌う予定にしています。

2月 9日(月) 体育で燃えて、今、理科実験が面白い

3時間目は体育で、なわとびとバスケットボールをしました。
なわとびは、前跳び100回/分、後ろ跳び50回/分を目安にしていますが、ほとんどの人がクリアしています。
そして、ただの二重跳びはもちろん、隼跳び(交差二重跳び)のできる人もいます。
はっきり言って、隼跳ができることは凄いです。
そう簡単にできるものではありません。手首の返し方、とぶタイミング、肘の使い方、そのどれかひとつが欠けていてもできません。
隼跳ができることは凄いです。
なわとびで体を温めてから、バスケットボールをしました。
はじめのうちは、簡単なルールでやっていましたが、本格的なバスケットボールのルールに近づけていきました。
今日の新ルールは、「得点を入れた人は、同じチームの人とメンバーチェンジする。」ことです。
こうすることによって、できるだけたくさんの運動量を保とうということです。
男女ともコート内をいっぱいに使いながら動き回って、得点が入るたびに、「やったーー!」という叫び声が聞こえていました。

4時間目は、今子どもたちに最も人気のある「理科実験」でした。
今日は、ホウ酸水をろうとでろ過した水のなかのホウ酸について調べることになりました。
1.ホウ酸水をろうとでろ過して、透明な水を新しいビーカーに取り出す。
2.そのビーカーに取った水を試験管の中に半分くらい入れる。
そこで、今日の課題です。
「この水の中に、ホウ酸はなだ入っているでしょうか?」
ア まだ入っている イ もう入っていない
「では、ホウ酸が入っているか入っていないか、どうやって調べたらいいですか?」
子どもたちからは、こんな方法がでてきました。
「そうだ、冷やしたらいいぞ。」
「センセー、その試験管を外に出しておいたらいい。」「冷蔵庫の中に入れておこう。」「氷の中に埋めよう。」

」身の回りに冷やせる物がないかなあ?」
「そうだ、雪だ、雪。雪で冷やせばいい。」
早速、学校の冷凍この中に貯蔵して置いた雪を取り出し、その中に試験管を入れてみました。」
すると、また子どもたちから。「センセー、塩を入れたらもっと冷えるよ。」というアイデアがでました。
雪の中にさらに塩を入れて、しばらく置いておくことにしました。
さて、この試験管の中に入っている「水」の中からホウ酸はでてくるのでしょうか。
これを次回のお楽しみにとっておくことにしました。

2月 6日(金) 版画は完成、板に色塗り開始

前回までで、版画の「刷り」も仕上がり、各自が題名と名前を書いて色画用紙に貼りつけて完成しました。
そこで、第2段階として版画板の色つけにかかりました。
普段は紙に書いているのですが、木に色を塗っていくのは感じがちがってとても気持ちがいいのです。
子どもたちが「水の量はどれくらいですか?」と聞くので、
「今日はマヨネーズ状態がいいよ。」よ応えて、べったりとした色塗りをしています。
ちょうど、画家のゴッホの絵のような仕上がりになります。
この色板にニスで仕上げて紐を通せば、立派な壁飾りが出来上がります。
作業の様子はフォトニュースにも載せていますので、見てください。

2月 5日(木) 英語活動と理科実験

3時間目の「総合」は、英語活動をしました。
学校では、その時間を「Nice too meet you」と名付けています。
他の学校ではALTの方に来てもらっているところもありますが、本校では保護者の方に英語に堪能な方がおられるので、学校に来て指導をしていただいています。
11月と12月に1回ずつ、そして今回で5年生は3回目のレッスンでした。
今日の内容は次のようなことをして進めました。
保護者の方がメインティーチャーで、私がサブティーチャーをして進めていきました。
1.ウォーミングアップ(体ほぐし)
  Stand up, Sit down, Spin, Jump, Put up right hand, Put up left hand etc
  体の部分の言い方
  The head, the shoulder, a knee, a toeth
  歌に合わせて動く
2.前回までのおさらい(あいさつ)
  How are you.I’m fine.I’m good.Good morning.Good Night.
  Nice too meet you.Nice too meet you to.
  What’your mane? My mene is... I’m・・・
3.ナンバーカウント&カウントダウン
  1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12,12.11.10.9.8.7.6.5.4.3.2.1
4.新しいダイアログ()名前を聞く
  How old are you? I’m.... My name is...
5.歌に合わせて聴く、歌ってみる「How old are you? How old are you? How old are you?」
6.あいさつ(Good bye.See you.)


計画では、後、色の聞き方や今までのダイアログを使ってのLine gameをする予定でしたが、終了のタイムがなったので、ここまでで終わりにしました。はじめの計画では3時間ほどしかとっていないので、来年度は、年度初めかあら、きちんと35時間の計画を立てて進めたいと、私は思っています。

5時間目は、子ども達が一番楽しみにしている理科の実験です。
今日は、まず前回のホウ酸水がどうなっているかを聞くことからはじめました。
ア.前の状態のままとけている。
イ.下の方にホウ酸がたまっている
ウ.横と下の方にホウ酸がついている。
エ.水の上にホウ酸が浮かんでいる。
「それでは見てみましょう。」と言って、理科準備室のビーカーを取りに行きました。
すると...「ホウ酸がごちょごちょ下にたまっている!」「ぐにょぐにょしたようになってたまっている。」という声。
結果は、「イの下の方にホウ酸がたまっている」でした。
そして、次の課題に入りました。
「では、このホウ酸をもう一度とかすにはどうしたらいいでしょう?」
「ホウ酸は水100mlにどれくらいの量が水にとけるでしょう?」

この2つを確かめるために、再びアルコールランプでビーカーを熱しはじめました。
「条件として水が沸騰したら、そこで終わりにします。大さじなんはいのホウ酸がとけるか予想を立てておきましょう。」
子どもたちは次々にホウ酸の「おかわり」を取りに来ては、一生懸命にとかしていました。
しかし、何杯もおかわりしているとだんだんとけにくくなっていることに気づきはじめました。
やはり、「ホウ酸も食塩と同じように一定量の水にとける量は決まっている。」という結論になりました。
そして、アルコールランプの火を消してしばらくすると、とけ込んでいたホウ酸が姿を現しはじめました。
次の時間は、とけ込んだホウ酸をたくさん取り出す実験をしたいと思います。

2月 4日(水) 版画板で飾りを作ろう

版画というのは、刷り上がった作品が完成すると、そこで終わりなのですが、私は、その後の版画板にも「命」を与えるようにしています。
たいていの場合は、インクでまっ黒になった版画板をそのまま家に持ち帰って、あとはゴミ捨て場へ、というのがほとんどだと思います。
しかし、これはとてももったいないことです。
今日の図工の時間は、まだ数名の人が版画の「刷り」が終わっていなかったので、その仕上げをしました。
そして、出来上がった人は、まっ黒になた版画板をタワシでキレイに洗いました。
「センセー、洗うのはこれくらいでいいですか?」
「はーい、黒いインクの汁がぽたぽた落ちなくなったらいいですよ。」
子どもたちは、立春とはいえ、冷たい水で版画板を一生懸命に洗っていました。
この板に自分で色をつけて「もう一つの作品」を作るためです。
私は、木版画をしたときにはいつもやっているのですが、子どもたちは、この色つけ作業をとても喜びます。
はじめのイメージと変わって見えることや紙以外の材質のものに色を塗ることが面白いのです。
このような方法で版画をつくると、白黒で刷った作品と、このカラーの作品の2つができます。
板の裏から紐を通してやれば、家の中につるして飾ることができます。
たいていは、4年生以上が木版画ですから、3年間で6作品が出来上がることになります。
どんな飾りを持って帰るか、楽しみにしておいてください。

2月 3日(火) テスト週間第2回戦

3学期はまとめの学期ですが、学年末のまとめの総合テストが次々にあります。
1月は、NRT学力検査で国語・算数・理科・社会の4教科。これは全国的な範囲でひとりひとりの学力を診るためにやっています。
2月は、鳥取県学力診断テストで国語・算数の2教科。これは鳥取県内全ての小学校で実施していて、これも自分の苦手なところに気づき、その後の復習と指導に役立てるためにやっているものです。
1時間目 算数は割合のまとめをやりました。
「もとになる量」×「割合」=「比べる量」(も×わ=く)という考え方(公式)の理解と定着をはかることを目標にして学習しています。
2時間目 国語診断テストでした。
子どもたちは、漢字の読み書きはよくできていましたが、文章の読み取りの力や文章を要約することが弱いようです。
普段の学習時間にも、「これを表すものを10字ピッタリで探しなさい。」などという課題を考えてきたのですが、まだまだ読み取りの力をつけていく必要性を感じています。
3時間目 音楽 音楽室からリコーダーのきれいな音色が教室まで聞こえてきています。
4時間目 「国語の基本」を使って言葉のおさらいをしました。
5・6時間目 総合で「お年寄りとの交流の計画を立てよう」をしました。
3学期は大きな行事はないのですが、5年生にとっては、この交流が大きな活動になります。
2学期に交流したお年寄りの人たちに少しでも気持ちよく学校で過ごせてもらえるように、どんなことをしたらいいかをみんなで話し合いました。
交流の日は、2月27日(金)を予定しています。

2月 2日(月) 今、理科が面白い

今、理科で「もののとけかた」という学習をしています。
前回までは、食塩を水の中に入れてとかしたり、食塩水をアルコールランプで熱して食塩だけを取り出す実験をしました。
今日は、食塩ではなくホウ酸を水にとかす実験に入りました。
「ホウ酸を使って、温度によるとけ方のちがいに気づかせる」ことがねらいです。
ビーカーに水100mlほど入れてみよう。
その中に大さじ一杯のホウ酸を入れてとかしてみよう。
子どもたちは、早速かき混ぜてとかそうと、一生懸命でした。
しかし、冬の冷たい水で、なかなか思うようにはとけないのです。でも子どもたちは「これでもか」と力を込めてシャカシャカと振っていました。
何十回も振っても、とうとう疲れて、
「食塩は簡単にとかすことができたのに、ホウ酸はとけないのだろうか?」という疑問が出てきました。
そこで、
「では、このとけ残ったホウ酸をとかすには、どうしたらいいでしょう?」と聞いたところ、
「熱したらいい。アルコールランプを使って熱したら溶けると思う。」というアイデアが出されました。
早速、実験の準備をして、ホウ酸の入ったビーカーを熱していきます。
「あれ?熱しているのになかなかとけないなあ。」「先生、かきまぜてもいいですか?」
「はい、熱しながらかきまぜるので、気をつけてやってください。」
しばらくしてから。「ワー!やっぱりとけた、とけた。もい一杯入れてもいいですか?」
と要求がでたので、ホウ酸をまた一杯ずつ追加しました。
この段階で、実験の課題が「ホウ酸を一杯ずつ入れて、どこまでとけるか溶かしてみよう。」となったのです。
「またとけました。おかわりください。」
と言いながら、次々にホウ酸の量を増やしていきました。
子どもたちは、班ごとに競うようにホウ酸をとかしていきました。
アルコールランプで熱していくとあっという間に大さじ5杯のホウ酸はとけてしまった。
ここまでで、時間が来たので、次のように聞きました。
「これ以上ホウ酸を入れても、まだ溶けるだろうか?」
「大さじ何杯までとかすことができるだろうか?」

この2つの課題を持って、次の実験に続けることにしました。
もちろん、今日使ったビーカーは、そのまま理科準備室の中にこっそりしまっています。
次の時間に、そのビーカーを見た子どもたちには、ビックリすることが待っているのです。
「えええー!!なんでだーーこれは???」と。

2月 1日(日) ゴールまであと2ヶ月

今日から2月。いよいよ5年生のゴールまであと2ヶ月になりました。
新年のメッセージに「5年生が主役になろう!!」と書きましたが、いよいよその番が回ってきます。
2月の行事の主なものは、性教育参観日、お年寄りとの交流会パート2,6年生を送る会に向けての企画と代表委員会など、5年生が先頭になって動かしていくことが多くなってきます。
そして、2月の終わりには、来年度6年生になってからの修学旅行の計画・準備や平和学習もしていこうと計画中です。
1月は、インフルエンザや風邪が流行し、欠席者も多い日がありましたが、2月は、みんなが元気で過ごしたいものです。

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