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学 級 日 記

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1月 30日(金) とけているものが出てくる瞬間を見よう

5時間目の理科の時間に、「水溶液の中に溶けているものが出てくる瞬間の見れる実験」を行いました。
この実験は、やるたびに子どもが大変感激する実験なのです。 
前回までは、「食塩は一定の量まで水にとける」ことを確かめたのですが、今日は、食塩のとけた水「食塩水」の中から食塩だけを取り出す実験をしました。
「どうやったら、「食塩水」の中から食塩だけを取り出すことができるでしょうか?」
「水だけ流せばいい。」「でも。いっしょに食塩も流れてしまうよ。」
「食塩だけ残す方法はないだろうか?」
「わかった、水を蒸発させればいいんだ。」
「どうやって?」
「水を熱して沸騰させて、蒸発させてしまえばいい。」
ということで、ビーカーの水をアルコールランプで熱してみることにしました。
「では、食塩水を熱していくと、塩はどこからでてくると思いますか。」
ここで、まずは予想を立てさせます。
もちろん今までに、「塩はどこから出てくるか」など、考えたこともないので予想のたてようもない。
それでも一生懸命子どもたちは考えました。 以下、子どもたちの予想です。
A 全体から
・塩は塩水の全体に広がっているから、全体から出てくる。
B 下から
・水が蒸発して減ると、下にたまっている。 ・溶けきれないと下にたまる
・初めは何の変化もないが、塩水が真ん中より下くらいになったら底の方から出てくる。
C 横から→下へ
・ビーカーの横の方から塩が出てくる。それが底の方にたまっていく
D 上から
・塩は上から出てくる。それが次々と下の方にたまっていく
E まわりから
・まわりの方からあらわれてくる。
F まん中から外側へ
・アルコールランプの熱があたっている所から現れてくる。真ん中から外側に広がっていく。
G 突然ドバッと出てくる
・下や真ん中、横からばっと広がって塩があらわれる。
・食塩水が半分くらいになったら、真ん中あたりからピカッと飛び出す。
と、このようにいろんな考えが出されました。
最も支持されたのは、 Bの「下から出てくる。」でした。
予想をたてたところで、いよいよ実験をはじめました。

『警戒警報、警戒警報。もうすぐ何かが起こります。注意してよ』よーく見ていてください。

 こういうと、子どもたちはじっとビーカーを見つめるようになります。
それまでは、塩は上に飛び跳ねていただけであったのが、そのうちにビーカーの中にアワが大発生。
と思う間もなく、ビーカーの中は一瞬のうちに真っ白になってしまった。
気がつくと、底には塩がたまっている。
まさに劇的な変化でした。
アワが大発生しても、1回目の大発生で塩が出るとは限らなくて、アワの大発生が何回か続く。
そして数回目の時に
劇的に変化するのです。
このことがわかってくると、「出るか?出るか?」「ウォー」ととってもスリルが出て盛り上がります。
そして、まとめとして、こう言いました。
「変化の様子を「3こまマンガ」であらわしてみよう。」
今日の実験は、きっと印象に残ったことと思います。
今度、この原理を使って
面白いものを作る予定です。お楽しみに。

1月 29日(木) お年寄りとの交流の計画を進めています。

先週の寒さとは変わって、朝から暖かい日が続いています。
学級の子どもたちのインフルエンザも治り、欠席人数も少なくなってきました。

1時間目 国語 「国語の基本」を中心に進めていきました。
早くできた人は、机の中に本を入れているので、読書をさせています。
2時間目 理科  NRT検査。
子どもたちが最も苦手にしている理科の「テスト」です。
いつもの理科の時間は、実験や観察をして楽しんで学習しているのですが、「テスト」が苦手な人が多いです。
それで、先週から「理科の教科書の音読」を宿題にだしていました。
3時間目 総合 「お年寄りとの交流」の計画
2学期には、一人くらしのお年寄りのおられる施設を訪問して、しめ縄作りやクリスマス用のミニツリーをいっしょに作ったり、5年生が出し物を披露したりして交流したのですが、3学期は、学校にお年寄りの方を招いて交流しようと考えています。
そこで、今日は、お年寄りに喜んでもらえることを考えました。できれば、いっしょにお昼も食べながら楽しく過ごせたらいいと思っています。
4時間目は、図書館で読書をしました。
子どもたちは、結構本好きの人が多くて、とくにシリーズものに人気があります。
5時間目の「総合」では、パソコンでキーボード練習をしました。
3学期になって夢中になってやっているのが「キーボー島」の進級です。
自分のキャラクターと敵のキャラクターとの対戦で、勝ったら進級できるというシステムになっていて、楽しみながらローマ字入力の力がついていきます。
6時間目の学活の時間に「生活アンケート」を実施しました。
学級通信28号にも書いたとおり、学習と生活リズムとは相関関係があります。
日常生活を規則正しくすることによって、心も体もそして頭も健康に育っていきます。

1月 28日(水) 版画もいよいよ「刷り」の段階に

版画の制作も最終段階になり、今日の3・4時間目には、彫りあげた版画の「刷り」をしました。
5年生の子どもたちにとっては、昨年4年生のときの経験があるので、どんどん刷りあげていきました。
33人もの版画を刷るので、待ち時間ができてしまいます。
その間は、漢字スキルで漢字の練習をしたり、読書をしたりしながら自分の刷る順番を待っています。
一人一人順番に呼びながら、版画板にインクをつけていきます。
順番を待っている子どもたちに、「待ちながら、バレンを頭でスリスリしていなさい。」と言うと、「えー、やだー。」と言いながらもまんざらでもない様子。子どもから「センセイ、そんなことして、そうなる?」と聞いてきたので、「こうすると、版画もスルスルときれいにすれるし、頭がよくなるよ。」などとおしゃべりしながら刷っていきました。
ひとりひとりの版画を刷りながら、その子の頭をバレンでスリスリ。
刷ったものを見てみると、「センセー、いい感じにできたよ。」と、うれしそうな顔です。
版画板を彫っている段階のときは、子どもたちは、出来上がりのイメージが分かりにくかったようですが、刷り上がった作品を見て、彫るとどうなるのかが納得できたようでした。
今度の金曜日で、全員の版画作品を仕上げる予定です。

1月 27日(火) NRT学力検査「社会科」

今日から「NRT学力検査」週間が始まりました。
第1日目の今日は、まず「社会科」のテストです。
みんなの苦手としている「社会科や理科のテストの点数を上げる方法」を学級通信に書きました。

『手っ取り早くて、しかも必ず効果が期待できるのは、
教科書の音読です。音読とは、声を出して本を読むことです。
普通音読と言いますと、国語の教科書の音読を思い浮かべることが多いと思います。事実宿題で出している音読も、大抵は国語の教科書の音読です。ですが、私は、3学期から社会や理科の教科書の音読も宿題に出しています。 特に、テストの前にはこれをやらせます。社会や理科の教科書の音読をやったときとやらないときとでは、
そのテストの平均点は20点近く違ってきます。というのも、小学校のテストのほとんど全ては、教科書の記述を元にして作られているからです。ほとんどのテストの問題というのは、教科書の記述を元に、順番を変えたり、質問形式に書き換えたりしているだけなのです。 したがって、テストの元になっている教科書を何回も何回も音読して頭に入れておけば、断然有利です。』

それと、学力を伸ばすもうひとつの方法があります。

自分の仕事をやっている子は、学力が伸びる!!家で自分の仕事をきちんとやっている子は、学力が伸びます。同時に家庭に協力を求め、子供たちが一つの仕事のプロになるようにしてやって欲しいと思います。「お手伝い」という言葉ではなく、「自分の仕事」という言葉を使いたいと思います。それは、子供とはいっても、家族の一員として当然果たすべき役割があると思うからです。私の経験では、家で何か一つの仕事を責任持ってやっている子は、学力が伸びていきます。今はそれほどでなくても、だんだんと学力がついてきます。』
明日からのNRT学力検査も頑張ってほしいと思います。

1月 26日(月) もののとけ方「食塩水」

今、理科は「水と食塩」つまり食塩水の実験を繰り返しています。
まずは、500mlの水に大さじ1杯の食塩を入れることから始め、そのあとどうなるかを予想を考えさせて次回の理科の時間に結果を確かめます。
ほとんどの子どもが「ビーカーの下の方に食塩がたまっている。」と予想していましたが、結果は「透明の水」。
そこで、「もっと食塩を入れたい!」という要望に応えて大さじ4杯の食塩を加えた。
その結果も、また透明水で、食塩が水に溶けきった状態でした。
「もっと入れたーーーい!」というので、さらに食塩を追加したところ、ようやく溶け残りが出てきました。
「食塩は一定量入れるまでは水に溶ける。」ということが分かりました。
また、別のグループは、「食塩の量は同じにして、水の量を減らせばいい。」と考えて実験したところ、みごと溶け残りが出てきました。
今までは、水の中に食塩をいれて溶かす実験でしたが、次の実験は、食塩水の中から食塩だけを取り出す実験をする予定です。
では、どうやったら、食塩水から食塩だけを取り出すことができるでしょうか?
次回の理科の日をお楽しみに♪♪

1月 23日(金) 養護学校との交流学習

昨日からの雪で、朝から大変寒い一日となり、その上インフルエンザと高熱で4人の人が欠席でしたが、予定通り交流学習に行きました。
「養護学校の人と友だちになろう!」というねらいで、ペアの友だちのいいところをたくさん見つけて帰ってきました。
町のマイクロバスを貸し切り、ちょうど子どもたちが29人座れました。
はじめに、担当の先生から話を聞きました。
実はこの先生は、今の5年生が1年生だったときに学校におられたので、みんなの顔を見て、随分懐かしがっておられ、オリエンテーションの話も弾みました。
内容は、あいさつのしかたや友だちになる方法を教えていただきました。
そして、、各教室へ入って、それぞれの予定していた活動に移りました。
まずはじめに、初対面なのでみんなが自己紹介をしました。
今、養護学校の友だちは、2月7日(土)の「ゆうあいショップ」に向けての準備にがんばっています。
今回の交流は、カレー屋さんやパン屋さんの準備、のれん作りや牛乳パックを使った紙すきなどの活動をいっしょにしました。
はじめのうちは、なかなかペアの友だちのことが分からなかったり、自分の言いたいことが伝わらなかったりと、とまどっている姿も見られましたが、同じ活動をいっしょにすることによって、自分たちの方から進んでかかわろうとしていました。
5年生の子どもたちの様子を見ていて、学校の活動の中ではあまり見られないいい点も発見することもできました。
10時30分〜11時50分という、とても短い時間で、「もうちょっといっしょに過ごしたい。」というところで「さようなら」になってしまいましたが、お互いの交流を深めることができたと思っています。
学校に帰ってきてからの子どもたちの感想です。
「はじめはどうしていのかわからなかったけど、うれしそうな顔をしてくれたので、こっちもうれしかった。」
「紙を切ったり貼ったりするのが上手なのですごいなあと思った。」など、相手のいいところをいろいろと気づいた感想が、たくさんありました。
今回は、保護者の方の参加はあありませんでしたが、2月7日(土)に都合つく方は、ぜひ子どもさんといっしょに「ゆうあいショップ」にお出かけください。

1月 22日(木) 道徳「新ちゃんが泣いた」

今朝は、大変寒く、この冬一番の気温(零下)でした。
朝の路面は、つるつるで、車も徐行運転。
いつもなら30分かからない通勤時間ですが、今日は1時間15分もかかってしまいました。
通勤するだけで一仕事終わった感じです。

3時間目の道徳の時間に、明日の養護学校との交流学習を前に、「新ちゃんが泣いた」というアニメのビデオを観ました。
「新ちゃんが泣いた」というビデオは、四肢性マヒのため全寮制の養護学園で学んでいた新ちゃんは周囲の励ましと本人の努力が実って普通学級に転入したが、彼の行く手には様々な障害が横たわっていました。彼の不屈の努力と幼なじみの友情によって同じ人間としてお互いが、そしてまわりの人さえも成長させていくという熱いドラマです。
5年生の子どもたちも、一生懸命にビデオに集中して観ていました。

特に、新ちゃんの書いた作文の中の一節がこころに残りました。
『健全な精神は、健全な肉体に宿る といいますが、ぼくたちのような健全ではない肉体を持った人には健全な精神は宿らなのでしょうか? ぼくは、決してそんなことはないと思います。ぼくが施設にいっていたときに出逢った足が不自由で残りの命が2・3年と言われたお兄さん、そして四肢性マヒぼく自身も健全な肉体を持っていません。しかし、そんなぼくたちにも健全な精神は宿る と思います。』

明日は、養護学校へ行って、いろいろな活動をいっしょにする予定にしています。
5年生のみんなが、ペアの友だちのいいところを見つけて、ひとりひとりが少しでも成長して帰ってくることを願っています。

1月 21日(水) 算数「割合」でアレアレ??

算数の学習は、「割合」のところをやっています。
割合の考えも分かってきて、立式まではほとんどの人ができているのですが、わり算の計算があやしくなっています。
特に「整数÷小数」になった場合です。
例えば、今日の学習ではこんな問題を取り上げました。
『ある市の小学生の数は8190人で、これは、市の人口の0.09倍にあたるそうです。この市の人口は何人でしょう』
式は、8190÷0.09となります。
ここまではできるのですが、小数のわり算でつまづいている人がありました。
今日の時間では、問題をやりながら、みんなで小数のわり算のやりかたについても確認しながらすすめていきました。
「小数のわり算では、割られる方の数を整数にして計算する」ということの確認をしました。
つまり、8190÷0.09の計算は、819000÷9の計算をすればいいことになります。
割られる数を100倍したら、わる数も100倍します。

実は、この「整数÷小数」のやり方は、すでに2学期に扱ったのですが、自信のない人もあり、今日のおさらいとなりました。
「わり算」というのは、四則計算の総合的な計算力がないとできません。
これからも、子どもたちの苦手なところやつまずきを大切にしながら学習を進めていきたいと思っています。

1月 20日(火) 養護学校との交流の準備

今週の1月23日に養護学校との交流学習に行きます。
前回の学習では、「養護学校ってどんな学校?」という内容を学習しましたが、今日は、実際に自分のペアになる友だちの確認や、それぞれのクラスで何をするか、そして準備するものなどの確認をしました。
半日はペアの人といっしょに活動することになるので、「どうやったら、お互いに気持ちよく友だちになれるか」について考えました。
そこで、今日の総合の時間に、それぞれのペアの友だちの確認と、名札作りをしました。
養護学校の友だちの中には字の読めない人もあるので、自分のものと相手の名札とに同じマークを書くようにしました。
5年生の子どもたちは、ほとんどの人がはじめての体験になります。
帰ってくるときには、「ペアの人のいいところや頑張っている姿」を見つけてほしいと思っています。

1月 19日(月) 日本の国土ともののとけ方で発見!

社会科では。「日本の国土」の学習をしています。
今日は、沖縄と新潟の写真と降水量と気温のグラフを比べて、両県の違いについて発見学習をしました。
沖縄では、4月に海開きがあること、そのころには新潟ではまだスキーができることなど、同じ日本でありながら、大きな違いのあることに気づきました。
理科では「もののとけ方」の学習をしています。
今日は、500mlの水の入ったビーカーに朱液を落としたら、どのようにとけていくかの実験をしました。
普段はかき混ぜてとかすことが多く、今日のようにじっとしたままとかすことはないので、興味深そうにビーカーを見つめていました。
朱液の色がついていたこともあって、どのようにとけていくかがはっきり見ることができました。
次回は、食塩のとけ方を観察する予定です。

1月 16日(金) 学校文集と版画作り

5年生も、学年末が近づいてきて、いろいろなことの「まとめ」の段階に入ってきました。
今日は、まずは、「学校文集」の原稿書きをしました。
この1年間に書いていた作文を1冊のファイルにまとめ、その中から自分の書きたい作文を選んで原稿用紙に清書をしました。
学校文集は、字数が限られているので、たくさんの作文を書いていた人はまとめるのに大変そうでしたが、「自分の一番言いたかったこと」というように、内容の的を絞って清書して書きました。
作文の次は、その文の後に載せるイラスト描きです。
4年生までは、担任がカットを入れるのですが、5・6年生は、自分の作文に自分のイラストもつけるのです。
この原稿を印刷所に送って製本が完成したら、各家庭に配る予定です。
子どもさんがどんな作文を書いているか、お楽しみにしてください。
そして、大変なのが、「版画」です。
ほとんどの人が「掘り」に入って、順調に進んでいます。
木版画の制作を進めていく上で大切なことは、「彫りすぎない!」ということです。
子どもたちは、彫刻刀で彫るのが楽しくて、どんどんどんどん彫っていってしまうのです。
そこで、担任が彫る場所を部分的に指導しながら、ゆっくり彫り進むようにしています。
版画の制作の様子は、フォトニュースにも載せていますので、ご覧ください。

1月 15日(木) 掲示板で情報発信

社会の学習で「情報を発信しよう」という学習があります。
このホームページも情報発信のひとつですが、「掲示版」というものを使って、たくさんの人と話し合いをすることができます。
掲示板によっては、写真や自分の書いた絵を貼りつけることもできるので、手軽な情報発信手段です。
今日は、5年生専用の掲示板を使って、自分の好きなことなどを書き込みしていきました。
子どもたちは、自分の書き込みや友だちの書き込みを見ては、楽しそうに話をしていました。
やはり、自分の書いたものがホームページで見ることができるという体験は興味深かったようです。
まだ、ローマ字入力に慣れていないために、書いてある内容は少ないですが、機会を作って、お互いにコンピュータを使ってコミュニケーションが出来るということを実感させたいと思っています。
今回使ったのは、こちらの掲示板で、みんなで話し合いができるようになっていますが、
アカウントとパスワードの入力が必要です。見てみたい方は、こちらまで連絡ください。

1月 14日(水) 版画を彫っています

1月の図工教材は、全学年が版画です。
5年生は、木版画ですが、今年は「自由タイトル」にしました。
版画のテーマを自分で決めて作っていきます。
運動をしている友だち、本を読んでいる友だち、思いでの校舎、学校から見える風景など、ひとりひとりが思い思いの構図で下書を書きました。
早い人では、すでに彫刻刀の掘りの段階に入っている人もあって、彫るときのなんとも気持ちのいい音が聞こえてきます。
版画として刷り上がった後には、版画板をきれいに洗ってからその上に色を塗って、飾りものとして持って帰る予定にしています。
完成が楽しみです。

1月 13日(火) 新しい週のはじまり

3連休も終わり、今日から1週間のはじまりです。
給食も今日からはじまって、学校での生活のリズムも戻ってきました。
相変わらず、5年生のみんなは、はきはきと元気です。
朝自習は、10回ひき算、200−20−20−20−20...、210−21、220−22・・・・と元になる数の10分のいの数を10回ひいていきます。子どもたちは、10回計算にはすっかり慣れているので、速い人では、5問もクリアした人もありました。
1時間目 国語 「漢字ビンゴ」のあとで、「マザーテレサ」の範読をしたところでチャイムが鳴り、明日の予告として、全文の一斉読みと新出漢字を扱うことを伝えました。
2時間目 国語 図書館で読書をしました。
33人中30人が冬休み前に借りた本を持ってきていたので、今日から新しい本を借りて朝読書の時間に読むことにします。
3時間目は、音楽。音楽は教頭先生に指導していただいていますが、音楽室からは、リコーダーのきれいな響きが聞こえてきました。
4時間目 書写で「電気」という習字の清書をしました。
これは、中国電力主催のコンクールに出す予定なので、冬休みに書いて来たものと今日書いたものを比べて、上手に書けている方をコンクールに出す予定です。みんなが、「電」も「気」もはらいの部分がしっかりはらってあって、勢いのある清書ができました。
5・6時間目 総合 「養護学校との交流の計画を立てよう」
今までに養護学校に行ったことのある人は、33人中4人でしたが、ほとんどは外から見たというくらいで、実際に同じ活動をしたことはなかったようです。
はじめに、養護学校の紹介ビデオを見て、みんなの感想や思ったことを聞きました。
次に、どんなことをしたら、養護学校の人と友だちになれるのかを考えた後で、養護学校の友だちへの接し方の注意を聞きました。
自分との違いに気づいた人もあり、自分とペアの友だちとがどうやったらいっしょに活動できるかを考えました。
その後で今後の計画や当日の活動について担任から説明しました。
次の時間には、ペアの友だちを決めて相手と自分の名札を作る予定にしています。
交流予定日は、1月23日(金)です。

1月 9日(金) いよいよ3学期のスタート

朝、学校に向かってクルマを走らせていると、遠くの山が雪を冠にして美しく輝いていました。
新年のはじまりを盛り上げるには、もってこいのシチュエーションで学校へと向かいました。
「あけまして おめでとうございまーす。」
教室のみんなに呼びかけると、すかさず、「あけまして おめでとうございまーす。」といって、子どもたちは私のまわりを取り囲んで冬休みのことを話してきました。
久しぶりの対面ではありますが、新年の気持ちも含まれていたように感じられました。
そして、今日から学級に新しい友だちが1人増えました。
みんなの前で簡単に自己紹介してから自分の机に座りましたが、みんながまわりを囲んで、すっかりうち解けていて、安心しました。
男の子だったので、女の子は、「今度は女子に来てほしいなあ。」と、少し残念そうでしたが、新しい年は33人でのスタートとなりました。
その後、1時間目に始業式。
始業式が終わって、教室に帰ってかあらあは、こんな話をしました。
「3年生は、5年生が主役」
という内容です。
いよいよ6年生は卒業が近づいてきます。そこで、一番働くのが5年生ということになります。卒業に向かっての計画や準備をしていくのは6年生ではなく、5年生の仕事なのです。
5年生の一人一人が「主役」として活躍してくれることを期待しています。
2時間目に、みんなの自己紹介と新しい係決め。
3時間目は、「寿限無」の暗誦に挑戦しました。
このページを見て、一行ずつ書きながら覚えていきましたが、すでに8人の人が全部覚えていました。
たいしたものです。
4時間目は、パソコンでキーボー島の使い方について説明して、それぞれの級に挑戦していきました。
3学期のパソコン開放の時間(昼休憩)には、これに挑戦していこうと思っています。
自分のIDとパスワードを忘れないように大切にしてください。

1月 8日(木) 他校の校内研究に参加

今日は、三朝西小学校の校内研究会に参加しました。
この学校は、今年は算数科を中心に研究をすすめておられ、それぞれの先生方の実践発表を聞かせていただきました。
この学校では、学校目標を受けてテーマを決め、それに対して各学年・各学級で研究を進めておられます。
全職員が3分間という限られた時間の中でプレゼンテーションしておられましたが、それぞれの発表にも個性が感じられ、学校全体の取り組みとして進んでいることが伝わってきました。
また、この日は、石川県の東明小学校から中條敏江先生が講師として来られていて、「図書館教育と情報教育」と「東明小学校での算数科の取り組み〜少人数指導を中心に〜」というテーマで話を聞かせていただきました。
中條敏江先生のプレゼンは、とても歯切れが良く、伝えようとする内容が写真や図で簡潔にまとめられていて、学ぶべき内容が多く、大変勉強になった一日でした。
また、「だれでも、かんたんに、使ってみたい」と思える資料や素材が必要だと話されていて、自分とも共感できる部分も多い方だと感じました。そして、この最近、「メディアが身近に感じる情報教育」という本も出版されています。
いよいよ明日から子どもたちが学校にやってきます。
冬休みの間に蓄えておいたものを、学級でも活かしていきたいと思っています。

1月 7日(水) 3学期の準備

今日も3学期準備のため、出勤しました。
本当に1月とは思えないほどの天気で、この反動が恐いような気がしています。
今日は、校長・教頭と懇談して、3学期の予定について確認しました。
職員室の机もキレイにかたづけて、新学期のスタート準備もOKです。
そして、学校用のノートパソコンを家からもネットワークの接続ができるようにセットアップしました。
学校のインターネット環境と家のインターネット環境が違うため、別々の設定が必要なのです。
これで、家に持ち帰ってノートパソコンにダウンロードしたデータやインターネット画像を、学校からそのまま見ることができるようになります。
帰宅後、個人的に情報交換している教育関係のメーリングリストで「小学校英語」について意見交換をしました。

私自身は、小学校英語を積極的に進めていくべきだと思っています。
「国際理解」のひとつが「英会話」であることは間違いありません。
しかし、社会的にも教育界にも小学校英語が入ってくることは必至のことです。
2005年には、はっきりと打ち出されると思っています。時代の流れには逆らえません。
私も、はじめは小学校英語には、反対でした。
しかし、いろいろと勉強してみて、その必要性を感じています。
ただし、1年間に3時間や5時間では意味がありません。
そんなやり方だと、やらないほうがいいです。

やるなら、週に1時間は最低必要です。「総合」の時間にはっきりと入れてしまいます。
私は、こういう考えでいますので、3学期は積極的に英会話の時間を作っていきたいと思っています。

1月 6日(火) 新年初出勤

子どもたちは、9日が始業式ですが、今日今年の初出勤をしました。
職員もまばらの日でしたが、すでに3学期の教材が山積みで、子どもたちが年末に出していたお年寄りの年賀状の返事も届いていました。
机の上の整理をしながら、3学期のプランを考えました。
3学期と言っても、休みもあるので、実質2ヶ月くらいしかありません。
5年生としての大きな取り組みは、版画作成、学校文集の原稿、1月末の養護学校との交流、そして、5年生が企画・運営をする6年生を送る会があります。
それから、家には、学級の子どもたちからの個人宛にたくさんの年賀状が届きました。
みんな元気なお正月を過ごしたようで、年賀状から元気をもらったような気がします。
ラストの3学期もがんばっていこうと思っています。

1月 3日(土) 今年の目標

元旦に書いたものと重複する内容もありますが、改めて今年の目標をもうすこし具体的な形に立てました。
元旦のものに追加したものとします。

昨年の重点の評価をふまえて、今年の目標を立てました。

 1.コンピュータを活用した学習
  (3学期に、教室にプロジェクターとスクリーンを設置してしまう。)
 2.だれでもできる小学校での英会話学習
   (担任主導で最低1ケ月に1時間の授業をする)
   (本当なら、1週間の時間割に「英会話」と書きこみたい)
 3.Web教材の開拓と自作教材の作成
  (特にFlashの攻略)
 4.情報教育の実践と記録の蓄積
   ホームページの充実と継続によるパワーアップ
  (3学期に、「自閉症」と「エイズ」に関する授業をする。)
 5.実践の公開と相互交流学習
   自分的情報ネットワークの拡大。
  (昨年度までの人的財産の活用を積極的に進める。)
 6.各教科の評価項目の作成
  (到達目標を児童に知らせてから単元の学習に入る。)
   *通知票に関しては、関わらないことにする。
    今の現状では、改革を思っていても、実現は無理である。
 7.読み・書き・計算力アップのための具体的実践
   全ての子が自信をもち、好きになる学習を。
   (結果として、平均点90点以上をめざす)
 8.人的交流拡大のため、意図的な出張を要求をし、情報をつかむ。
  (これには、不登校対策及び教育心理学の研修など、児童生徒理解が重点だと考えています。)

以上です。
これらを、また今年の年末に自己評価したいと思っています。

1月 1日(木) 新年あけましておめでとうございます

いよいよ2004年がスタートしました。
  第3代目のWAKUWAKU学級も最後の3ヶ月、いよいよ3学期に入ります。
  新年にあたって、私自身の今年の重点というか「自分のスタンス」を決めました。
  担任としてのことはもちろんのことですが、個人的にもがんばっていきたいことです。

   1.コンピュータ(IT機器)を意図的・意識的に活用した授業実践
   2.誰でもできる小学校での英会話学習(GenkiEnglishとえいごリアンをベースとして)
   3.引き続きWeb教材の開拓と共有化
   4.情報教育の実践の蓄積の公開と交流
   5.教育相談・教育カウンセリングの研修と実践
   6.自分の目標の近未来を想定したプランニング
   7.新しい出逢いを積極に求める出張研修
   8.不登校児をもつ親の会およびフリースペースへの積極参加
   9.ストレスを感じにくい環境を作ること。
      自分から率先して気持ちのいい職場作りと人間関係作りを進めたい。
  10.「今の自分」が一番いいんだ。「ありのままの自分」を褒める。

そして、4月からは、また新しい年度がスタートするのであるが、それに対する準備も同時進行でやっていきたいと思っている。

学習面では、基礎・基本を今まで以上に重視したカリキュラムを作っていくこと、全児童対象に最低限の学力保障を行う。 
そのためには、肯定的な評価を意識的にして、児童の学習意欲を高めていくこと、授業の質を向上させる必要がある。
生活指導面においては、まず第一に「児童理解」である。
子どもの実態に応じた教育相談活動を積極的に進めていきたいと思っている。
どうぞ、今年も、よろしくお願いします。
ホームページに対するご意見、ご感想がありましたたら、メールでお待ちしています。

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