不調時の麻雀

不調時なんて、日常茶飯事のことだけど、どのようにツカンポと感じるかは、結構千差万別である。たいして、意味がないかもしれないが、どんなパターンのとき、不調と感じるか、拾ってみる。
その1
普段和了率が25〜26%を誇る俺が、10%台に落ち込む。
試合回数が、10回未満と少ない時に、このような低い和了率が発生する。
ここは、勝負と睨んだ場面で、結果が裏目と出る。何気ない切り牌が当たり牌となる。
順位争いで競り負ける。

勿論、当たる可能性のある牌なんだけど、他にもたくさん、当たる可能性のある牌は、あるだろう。なのに、俺の不要牌が当たる。

上がれないから、手を広く受けるため、危険牌が手の残る。それでも、手が整ってくれば、当然行きたくなるわけで、切り出すと、ドスン。
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