2について

2
7筒北流局1000-1000
5萬北9種9牌
7萬北ツモ-2000
9筒北ツモ-6000
7萬北白1000
5萬北-12000
6筒北平和1000+1000
発  北ツモ-400
3筒南面平2000

9索西
1萬東3色ドラ1 7700+1000
9筒南

9萬東断公 2000
南  西面平ツモイイペイコウ 5200
西  東ツモ-1000-1000
北  西
2筒南流局+1500-1000
南  西
8索南
3萬東ツモ-1300
8萬西平ツモイイペイコウ2700+1000
南  西ツモ-2000
7萬南リーチイイペイコウドラ1 5200+1000
9筒東ツモ-4000
5筒北流局1000
6萬北ツモ+1000
6索南
3筒西
北  北-1000
中  南面断平ドラ1  7700
3萬西
6萬南ツモ-1000
8索北-7700-1000
2萬西流局0
8筒北面平一発+3900
4筒北面平ツモドラ1 5200
4筒西
北  北
東  東ツモ-1000
7萬東
6萬西
2萬東
2索南
8筒西流局1000
4萬北ツモドラ1  2000+100
5索西
5索東-1000
西  北面ツモイイペイコウドラ2 8000
8索西東+1000
白  東
2萬西中三色+2000
6萬北-2000
8筒東面平ドラ2  11600

3萬北流局1500-1000
1萬西ツモ-400

9萬北
中  北ツモ-1000-1000
7萬西
8筒南
7萬北面断平一発7700
9筒南
5萬西
4萬南
3索東ツモ-1000
2萬西流局-1000
9筒南
8筒北面ツモドラ2 7900
8索北
2索西ツモ-2000
2索北-1000
5筒東断平ドラ1  5800
6索東-5200
発  南ツモ-3000
1筒北流局1000
6索北平和+1000
発  東-1000
5索東ツモ-1000
7索北-3900
発  東-2000
2索南-800
1索南ツモ-500
発  南7対子ドラ2 +6400
2索東-6400
4筒西
1筒西
東  西ツモ-300
9筒東
1筒南
8索東平ツモドラ1  3900
5筒北リーチ1300



9筒南
4筒南ツモ-2000

8萬北ツモ-1000
4萬東-2000
6萬北
8索東-1300
7萬東
1索西ツモ-2000

4索西流局1500
4萬西平和ドラ1 2000
6萬西流局-1000


    +25800   14/55   2

両塔子&頭&役牌 2
パターン数 101
パターン出現率 23.54%
上がりパターン数 25
上がり確率 24.75%
上がり総計 105,200
振り込み回数 14
振り込み総計 -54,500
リーチ棒プラス 9,000
流局プラス回数 7
流局プラス点 8,500
リーチ棒マイナス -5,000
流局マイナス回数 2
流局マイナス点 -2,000
ツモられ回数 19
ツモられ失点数 -29,900
被チョンボ回数 0
被チョンボ点数 0
得失点総計 31,300
局単位期待値 310

The配牌とでも言うべき、配牌である。出現率も23.54%とかなり高いし、和了率も24.75%とかなりいける。上のデータは役牌を積極的に切っていき、平和に寄せていった結果である。両塔子2個というのは、平和を狙う最低ラインとも言えるし、平和1本じゃ苦しいので、役牌重ねとの両天秤を狙うべき手だとも言える。両天秤でどれだけのデータが残せるか、打ち方を変えてみるつもりである。03.0901以降打ち方変換。

2の配牌を、鳴かれたらマズイ役牌が、多い順に並べて、役牌の数の多寡と和了率との関係を調べてみたが、相関関係は認められませんでした。理論的には、差異があって当然だと思うんだけど、サンプル数が少ない(101のうち上がりは25)せいか、あるいは、差異があっても気にとめるほどのものではないのでしょう。抽出データ  役牌が多い順から上位50中、上がり12     役牌が少ない順から下位50中、上がり13

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