向山型算数をTTで行う 
算数TT授業の進め方の確認
TT授業を行う場合の、担任とTT担当者との18の確認事項である。
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1. メインーサブ方式によるTTとする。
 ・ いわゆる一斉指導に補助がつくというシンプルな形です。

2. 基本的にメイン(授業の進行)は担任が行い、サブをTTが行うこととする。
 ・ 学期に1回は入れ替わりましょう。

3. サブの位置は、教室前方か側面を基本とする。
 ・ 前方からの方が子どもたちのかすかな動きもよく見えます。

4. 個別指導は、授業の流れとは関係なく自由に行える。
 ・ 個別指導は「背後から」「すっと」「ささやくように」時には「答えを赤鉛筆でうすく
   書いてあげ、なぞっていいよ
」などの技術を使ってください。
   もちろん,これ以外の技術もお使いください。

5. ただし、個別指導は1回に30秒以下とする。
 ・ できない子に恥をかかせないためです。「短くたくさん」、がいいです。

6. 授業は、教科書どおりに進める。「問題解決型学習」「自作プリント」などの方式に
  よる指導は行わない。

 ・ 授業が早く終わったときやテストのあとのすきま時間などには,楽しい問題が
   載っているプリントを配ることがあります。

7. 1単位時間(45分)の流れは次のようになる。
  前きなしの導入−教科書どおりの進行−計算スキル
 ・ 計算スキルの使い方は,実際の授業を通して説明します。

8. 教科書の問題は1問1問、確実に解き、あとで見直せるように「教科書チェック」
  行わせる。
  また、よほどのことでない限り、やりのこしを宿題には出すことはしない。
 ・ 学校の勉強は、授業が基本になるという考えからです。でも、たまには出します。

9. 単元の学習が終わり次第、すぐに単元のテストを行う。
 
10. 目標は平均点90だが、機械的に追求はしない。
 
11. 評定は、担任が出す。

12. ノート指導は徹底する。(「下敷き」「定規」「赤鉛筆」「消しゴム不使用」)

13. 教師間の打ち合わせは、毎日は行わない。必要に応じて適宜行う。
 ・ でも,分からないことや疑問に思うことは何でも言ってくださいね。

14. 教師の○つけは、すばやく行い、教室に列を作らない。
 ・ ただし、短い誉め言葉は大サービスしてあげてください。
   出血大サービスぐらいでちょうどいいです。

15. 間違いには×をつける。(説明はしない)
 ・ 考える機会と正解にたどり着く喜びを保障するためです。でも、あまりにも何度も
   ×をもらう子が出たときはまた違う方法をとります。

16. 授業の始めと終わりの形式的な挨拶は行わない
 ・ ですが,先生は教室にいらっしゃるときとお帰りの際に遠慮なく元気にお願いし
   ます。

17. 45分間の授業時間を守る

18. その他
 ・ 赤鉛筆は私の机上のものを自由にお使いください。
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