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不定期連載 其の二の四

それでは、修正編です。

耳の形状変更、ラインが微妙で困ります。
まだ耳内部の彫りは入れてはないので
楽に変更できますが、モミアゲは細くなる一方です。

口元周辺は、ほっぺ部分を結構取り去る事で
彫り(掘り?)出せます。
ただ、目尻と耳の距離は近づきすぎては
ダメみたいです。(これは直せません、ショック!)

毎度ながら、仏様の頬は意外と膨らんでないと
(思ったよりも平面でない)思うのですがどうでしょう?

あと、首の太さは後ろを削り細くして行きます。
プハーッ!よーやく全容が見えてまいりました、まだまだ安心してはいけません、
焦ってヘマをすると今までの苦労?が水泡に帰すとも限りません。
というわけで次回はプレ仕上げと仕上げ編ですが、衝撃の事実が!
               ‥つづきは
つぎをクリックしてくださいませ。

‥バックがサイバーでなんですが‥

そっぽを向いていたお顔ですが、面構成が左右で違っており
側面を修正することで不思議と正面を向くようになりました!
(定印の親指が接する線がほぼセンターです)

また、肘関節から両手へのラインは、修正すればするほど
腕が長くなってゆくので、左右の頃合をみてここまでとします。
(多少長めのほうが全体的にゆったりして見えます)

不自然なしわは、テキストに頼りすぎてしまい、
このように彫るぞ!という意気込みが裏目に出ました。
要するに形が出てないまま彫ろうとするからゆがみが生じ
それを修正しようと深く彫るという悪循環。

結果的に実際の衣服のしわを意識して作業すると案外、
テキストどおりの表現になったりするのでしょうか?
(もうひと、いや、ふたガンバリですねー)

ひさびさの背面と側面、
それほど問題はないのですが
修正作業と並行して作業します。

背中の衣紋の重なりは気持ち段を
つけ立体感を出し、両肘の下は
なにもないので少しずつ詰めますが
詰めすぎは禁物、衣装がピタピタに
見えてしまいます。


‥画像が暗くてすみません

穴が開いた定印は今回いじりませんでした、
仕上げ段階で両手のラインを見ながら修正しますが、
やはり、穴は後で開けたほうがよいです、
これにより膝の高さから両手大きさ、腕の長さなど
あらゆる所に影響を及ぼします。
(別材で両手を作製するという事もできますが!)

また、組んだ足ですが、左足を上に決定!
それらしく見えるよう修正したのですが微妙です。

これで、まあなんとか問題を回避したハズですが、
どうなんでしょう?これでいいのか、まずいのか?

まあ、どちらにせよ、今回の反省を次回にいかせば
よい事なので、そろそろ、仕上に向かって進みたい
と思います。