7.国分寺
倉吉市国府にあり、伯耆国分寺の法灯を継ぐ寺である。 伯耆国分寺は奈良時代聖武天皇勅願により各国1ヶ寺ずつ建立されていた国分寺の一つであるが、948年(天暦2年)焼失している。 現在の国分寺は、1693年(元禄6年)残されていた薬師堂を再興したもので、曹洞宗に属し本尊は薬師寺瑠璃光如来を安置している。 国分寺本堂裏の古墳から発掘された出土品(き鳳鏡・三角縁神獣鏡・二神二獣鏡等)は国の重要文化財に指定されている。(国分寺所蔵)
国分寺所蔵