2.伯耆国府跡 法華寺畑遺跡
法華寺畑遺跡は、伯耆国庁跡の北東350m、伯耆国分寺跡の北側約50mのところに所在する。 広さは150m四方で、幅1.5m、深さ1.2mの溝によって区画される。 このような建物配置は官衙跡と共通するものであるが、平安時代の記録などにより伯耆国分尼寺と考えられる。 1985年(昭和60年)隣接の国庁跡を含めて国の史跡に指定。歴史公園として整備されている。 《倉吉市教育委員会『伯耆国分尼寺・官衙跡発掘調査概報』(1975年)より》
倉吉博物館提供