毎日、暑いですね。
こんな日は、里川での釣行は熱中症になってしまいます。
ということで、カッチンと一緒にとある源流へ。

10年以上前は、絶好調だった枝沢。
最近は、とんとご無沙汰。

久しぶりに通った林道は、草ぼうぼう。
その昔は、この林道の奥部に田んぼやワサビ田があったんですが・・・・。

この様子では、荒れ放題? の感じです。
作り手が居なくなったんでしょうね〜。
山里では、確実に高齢化が進んでいます。

お魚さんの様子はというと、

入渓点のポイントでヒットしたヤマメ。
なんでイワナの沢でヤマメ?

そういえば、昔は居たような???
そんなに多くなかったように記憶して居るんですが、記憶なんて当てになりませんから。

リッジ46sーMDRが何とも言えずマッチしております。実は、これが最後の一個なんですが。

剣道君が一匹キャッチしたので、カッチンも気合いが入っております。

幸先は良かったんですが、その後はあまり芳しくなく。

どんどん上流へ。

途中、かわいいんだけどこんなイワナが釣れました。
背中の斑点は、ちょっと小さめだけど
「ゴギだよ!」
と言われれば、そうかな〜と思ってしまうくらいのイワナ。
剣道君としては、鳥取中部ゴギと言いたいくらいなんですがね〜。

顔は、こんな感じの優しい顔。
純粋無垢の田舎者です。

頭部から背中にかけての流れ紋。
そして色合い。

こんな感じのイワナが、中部の沢で元気よく泳いでくれて居ると思うと嬉しくなってしまいます。
がんばれ、中部ゴギ!

カッチンのフライにも、ヤマメがヒット。

どうもこの沢は、ヤマメちゃんが復活しつつあるようです。

でも、イワナちゃんはその中でもたくましく生き延びていきますから心配はいりません。

ヤマメ・アマゴとイワナが同じポイントにいたら、イワナより先にヤマメが追いかけてきますからね〜
その分、絶えるのも早いですが・・・。

濁り水の時は、イワナちゃんが俄然元気になります。

自然は、うまくできていますね。

カッチンの声は、静かな沢の中で木霊していたし、剣道君はと言えば、飽きない程度にお魚さんと遊べたし、なかなか満足のいく土曜日の午後となりました。

中部の沢、特に源流部は、自然の要塞と化しつつあります。

自然保護のためには良いのかもしれませんが、山が荒れるよな?


これからも中部渓流監視委員会のお仕事に頑張ります。