≪再刊行のおしらせ≫


当院にゆかりのある里見忠義公、大江磐代君の生涯について、以前、住職が著した冊子を
この度、再刊行することになりました。

 「悲運の武将 里見忠義の生涯」
 B6版 全35頁 
 昭和58年6月 初版
 昭和59年4月 第2版
 平成17年2月 第3版


(本文より)
…倉吉には里見氏に関してまとめられた本が(当時)一冊もなかったからである。里見忠義がこの地に居たのはわずかな期間であったから、当然といえばそうではあるけれど、彼の波乱の生涯は優に一冊の本に値するというのに、簡単に紹介した本さえなかった。この本に意味があるとすれば、倉吉で忠義のことをまとめた最初のもの、ということであろうか。…


 「天皇の母への道 新大江磐代君伝」
 B6版 全35頁 
 昭和59年9月 初版
 若干在庫あり


(本文より)
 光格天皇の御生母大江磐代君は、今から約240年ばかり前、鳥取県倉吉市で武士のひとり娘としてお生まれになった。
 磐代君は、封建時代の身分制度の厳しい頃、山陰のいなか町倉吉の、あまり高い身分ではない侍の家の御出身だったのである。しかも、母は名もなく貧しい町家の娘だった。その当時としてはまさに異例のことで、庶民の出身としては初めてのことだったのである。  (中略)
 現在では知る人とて少ない。しかし、私たちはやはり郷土の歴史の事実として、誇りをもって語り伝えなければいけないことのひとつであろう。…


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最終更新日:平成18年8月1日