≪有栖川宮御祈願所≫
 第119代光格天皇の御生母 大江磐代君は当院壇中、お林の方を母として倉吉の地に御生まれになりました。閑院宮2代典仁親王と磐代君の第1王子がすなわち光格天皇で、第3王子織仁親王は有栖川宮6代をお嗣ぎになりました。これが文聚院宮と申し上げるお方です。

 このお方の御位牌が天保13年、当院に御下賜になり同時に有栖川宮御祈願所に指定されました。当院では、磐代君と有栖川宮第6代織仁親王及び第7代韶仁親王の御三方の御尊牌をお祀りしています。