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スチャーバンド)が2ndアクトを勤める。今年5月に今回と同じ会場で彼らのLIVEを体験された人もあると思うが、かなり完成度の高いステージで一気に会場のボルテージが上昇。POPS、ROCK、PANKなどのジャンルをかなりおいしい形で融合させた楽曲で、とことんカッコよさを追求するという彼らのコンセプトを明確にアピールした。
白装束を身にまとった4人組鳥大ダンスクラブのパフォーマンスに続き、東京から参加の「BRAND JACK」(ブランド・ジャック)。今月6日に1stミニアルバム「向日葵」を全国一斉発売した彼らは、今回が倉吉初ライブとなる。メンバーのうちギターのおさむ |
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が倉吉出身であり、初ステージとは思えないほどの盛り上がりを見せた。センス抜群のポップ・サウンドと熱い心のこもった歌が彼らの魅力。MCではゆうへい(ボーカル)のノロケ話も出るリラックスムードで会場を沸かせ、アンコールにも応える。
熱い熱いステージが続き、会場の熱気はDOLCEの照明ブースを一層暑くさせる。「暑いねー」などと話していると、ステージでは静かにピアノの旋律が流れ始める。今回このイベントを企画した「wisteria」の登場だ。その前のハード・サウンドとは打って変わって、会場は心に響くメロディ・ラインに包まれる。ゆりご(姉)の奏でるピアノにフジコ(妹)の繊細かつメロディアスなボーカルと感 |
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情の綴られた詩が重なるバラードが中心の姉妹ユニット。落ち着いた雰囲気でしっとりと聴かせてくれた。
そして、いよいよ本日のメイン・アクト「KEY GOT CREW」のステージが始まる。倉吉出身のデカボーカルけん、そして湯梨浜町(元東郷町)出身の小ボーカルけんじの2MCによるロック・バンド。2000年12月に同バンドを結成後、インディーズ界で着実にその名を上げ、今年8月にメジャー・デビューを果たす。すでにアルバムを入手した人も多いと思うが、期待どおりのパフォーマンス、計算しつくされた楽曲、PVにもなっている「なりきLEE」をはじめ、独特のサウンドで観客の盛り上がりはピークに達した。 |
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| いずれのバンドも素晴らしいステージを披露してくれた今回のイベントは、まさに「wisteria」の不断の努力が功を奏したと言えよう。KGCをはじめインディーズ・レーベルと言えど、そのレベルは限りなくメジャーアーティストに近いBANDを集結させ、この中部であれだけの盛り上がりを見せてくれたLIVEは数少ない。wisteriaのMCにあったとおり、自主企画では誰を当てにすることもできないが、それを支える仲間の存在が大きい。wisteriaを陰で支えている二女のまゆさんの行動力と人脈の広さが今回のイベントの成功に大きく貢献していること。そしてその成功に心からエールを送りたいと思うハナヂ企画であった。 |
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