5.うつ病になった要因として考えられること
■私がうつ病になった要因として考えられること(11月15日)

うつ病になった今、病気を起因した原因はさまざまあるが、大きく言えば次の点であると考えている。
(今現在も治療中の身であるので、確かな分析とは行かないが、今の自分を振り返っての考えである。)

1.自分にとっての仕事量が負担になり重圧を感じるようになったため
  (過労と重責に耐えられなかった))
2.自分のやっていることが本当にこのままでいいのかと自己躊躇の考えが出てきた
  ため
3.子どもたちの願いや思いを十分に汲み取って指導に当たり切れていたかという自
  己反省が募ってきたため
4.単純に、仕事のしすぎ、過労が重なって肉体が悲鳴をあげたため、とにかく疲れた
  ため
5.今の「学校教育」そのもののあり方に対する疑問はあったが、今回、それを自分一
  人で抱え込みすぎたため
6.自分自身の中に学校不信・教師不信の感情が高まって来たため
  「学校は今のままの状態では変わらない! こんなんじゃだめだ!」という考え
7.学級の児童の指導方法に対しての無力感・どう対応したらいいか悩んだため

8.現在の学校の体制(日本の学校教育システム)に対する反発心や嫌悪感のため

9.本来やるべきことは何か真剣に考える時間が欲しかったため。


思いつくままに書き上げたが、学校を変えるためのヒントが不登校やフリースクールでの実践に見ることができると思っている。
教育は、「はじめに子どもありき」である。
そんな学校を私は創っていきたいと思っている。

みんなが幸せでのんびり、のほほんと暮らせる場を作りたいと、心底思っている。


■私がうつ病になった要因として考えられること(追加)(12月12日)

現在までの自分を振り返って、うつ病になった要因を追加する。

1.今までも、「学校に行きたくない」と感じることはあったが、無理して勤務しているこ
  ともあった。
2.「いきたくない」ときには、「仮病」を使って休んだこともあった。(今年度に限らず)

3.とにかく、仕事が負担に感じた。自分の不満とすることまでもしなくちゃいけないこ 
  とからのいらだち
4.自分の学級経営に対する自信のなさ。「ハッタリ」でなんとか暮らしていたが、なん
  となく自分の足が地についていない感じがした
5.教室内でも、職員室でも、居てもなんとなく落ち着かない、そわそわした感じ。

6.自分のやって来ていることは、「これでいいんだろうか?」という自己不安に陥った
  こと
7.学年経営は全て自分一人に任されているため、先々の予定を考えると頭が爆発
  しそうになるほど不安感があった。
8.きちんとこなしていけるだろうかと、見てくれの良さを基準に動いていた自分があっ
  た。 
9.特に自信のなかったことが、栽培活動だった。学級園の世話、花の世話など、物
  理的にもできないことを無理にやっているように見せかけていた。
10.「自分のやりたいこと」というよりも、「やらなければいけない」から、日々の学校
   生活や授業を「こなして」いた。
11.自分自身が「今日は、楽しかったなあ。」と感じられる日が少なくなっていった。

12.まわりの目や学校の規則にしばられて、子どもを叱ることが多くなった。

13.何か楽しいことをやりたい気はあるのだが、ぶっつけ仕事の連続で、まともな教
  材準備や教材研究のないまま授業に臨んでいた。
14.今までの経験で、それでも授業はできるし、なんとか学校生活もできる。
   しかし、このままの自分の姿を認められなくなった。
15.つまり、もっときちんとやっていきたいのだが、時間的にも物理的にも精神的に
  も負担が大きすぎたため
16.学校不信・教師不信が大きくなっていった。

17.同和教育や生徒指導に関して、適当なことしかやっていない学校の事実。」
   それに自分もはまっていることへの罪悪感に我慢しきれなくなった。
18.とにかく、何でもかんでもやりすぎていた学校運営についていけなくなった。

19.初めての学校で高学年担任。朝から晩まで子どもとつきっきりの状態がしんどく
   なった。
20.毎日の授業後に、陸上・水泳練習、その後で会議という毎日の積み重ねで、息
   つく暇もないほどの過労感があった。




■今後、していこうとする意識(12月12日)

1.とにかく無理はしない。

2.できるだけ、仕事量を減らす。(自分も学校全体でも)

3.休みたいときには、きちんと、堂々と休む。

4.辛いときには、だれでもいいから悩みを話す。

5.全て、自分一人でしようとしない。

6.できないこと、できそうもないことは、はじめから「できません。」と、きっぱりと言う。