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2006年  1月 10日(火)

 今日は、今年初めての通院日であった。

 昨年までとは違って、積極的な気持ちを持っての通院となった。
 今までは、自分の置かれている立場が不安定であり、将来の見えない、とりあえず「今をいきること」を大切にしていたのではあるが、「先行きの不安」ということが頭からは離れていなかった。
 
このように、今まで1年間は、ゆっくり休養することが大きな目的であったが、今回は職場復帰を目標にしたことを主治医に告げることが今日の目的であった。

 主治医にそのことを伝えると、「気持ちも落ち着き、自分自身で安定して来たのでしたら、そろそろ『復職訓練』をされることはいい時期だと思います」との返事をもらえた。
 昨年末にも、「4月以降(休職期間の終わり)」のことについて決めたうえでの1月からの過ごし方について話していて、今日の話しにつなげた感じとなった。

 主治医の考えとしても、自分のことがコントロール(緊張感を緩める)することができるのなら、少しずつ社会的環境に還っていくことが必要であるとのこと。

 結局は、自分でどうつき合っていくか、つき合い方の問題であるので、薬の助けも借りながら無理しないで自分の面倒を見ていくことになった。

 今後は、将来(4月以降)の道も見えてきたので、ゆっくりじっくりと毎日のくらしをしていこうと考えている。
 
 どちらにしても、無理はゼッタイニしないことだ。


2006年  1月 9日(月)

 3連休も今日で終わり、明日からは3学期が始まる。
 とはいっても、今は休職中なので自分には3学期は特に関係はないのだが、ひとつの区切りにはなっている。
 特に、ここ数日間で気持ちの動きはあったあものの、昨年とは違って「職場復帰」の気持ちが強くなってきたからである。

 ちょうど3学期のはじまりということ、明日は通院の日であることから主治医にも今の気持ちを伝えて、4月からの復職に備えたいと思っている。

 こう考えるようになったのも、「自分のできることは教員であること」だと強く思うようになったこと、そして、このままでいるのではなく、何かの行動を起こす必要感を感じたことである。
 実際には、復職に向けていくつか乗り越えなければいけないことがある。
 それらをひとつひとつクリアしていかないと、4月に復職することはできない。
 しかし、この3学期に学校に行くこと、そして自分の環境を作り、力みと緩みのコントロールをしていくこと、自分でどこまでできるのか試していく3学期にしようと思っている。

 もちろん、一番大切なことが「ゼッタイニ無理はしないこと」である。
 苦しい・辛いと感じたときには、無理しないで休ませてもらおう。
 自分の気持ちに素直に動きたいと思う。
 他人のためではなく、何よりも自分自身のために、「今できること」だけを考えて動きたいと思っている。

 明日は通院日。
 主治医の意見を楽しみにして向かっていこうと思う。

2006年  1月 8日(日)

 2006年が始まって早1週間が過ぎた。
 1月5日の校長との面談を機会に、職場復帰への思いが強くなってきている自分を感じている。
 今までは、このまま退職・・・という道も考えていたのであるが、日に日に職場への帰還願望が強くなってきている。
 
 もう一度、現場に還って自分らしさを発揮できたらと考えるようになってきた。
 とはいっても、無理はゼッタイニしない!

 自分で率先して動くというよりは、他の仲間達の後をゆっくりゆっくりと進んでいくつもりである。
 それが、自分で自分をコントロールすることになる。
 何も考えなければ、今までのようについつい無意識のうちに無理している、他人を気にしている、自分のいいかっこを見せようとする自分になってしまう。
 このことが一番よくないのだ。

 この3連休(といっても、今は休職中なのでいつも休みであるが)で、ゆっくりと自分の考え方を決めることができた。
 10日は、今年初めての通院日であるが、職場復帰ために気をつけなければいけないことを聞いてきたいと思っている。

2006年  1月 5日(木)

 この日を迎えるにあたって、2、3日前から寝付けなかった。
 今日の午後は、校長と話をするよていにしていたのでそのせいだろうと思う。
 やはり、緊張感が迫ってきていた。
 
 そして、今日の午後3時から学校そ訪れて校長と今後のことについて話をした。
 今後のこともあるので、この場には妻も同席した。

 まずは、自分から「今の状態と今後について考えていること」を話した。

 今後の行く道としていろいろなことが考えられるが、「退職」することも選択肢のひとつに挙げていることも伝えた。
 「場合によってはその選択もありうる」という校長の言葉。

 いろいろな選択肢があること、そしてそれぞれ具体的には何をすればよいのかの情報も聞きながら話を進めていった。
 今後のことについての不安が大きいこと、しかし決断をしなければならない時期であること。
 とても迷っている自分がいることに気づかされたが、このままでは何も変わらない。何かの行動を起こす、決定をしていく必要があることもよく分かっている。

 とりあえず、今後3通りの選択肢があることを確認した。

 ・今年度末での「退職」
 ・休職期間の延長
 ・思い切って「職場復帰」

 今日は、この中から
、今年中に思い切って「職場復帰」するかどうか、3学期に復帰審査を受けるかどうかを決めることを確認した。
 ちょうど、10日は通院日になっているので、その日までにこのことを決めるということになった。
 いよいよ動くときがきたという感じである。
 
 学校に行く前はとても緊張感があったが、実際に校長と話をしてみて何か気分がスッキリした気がした。
 今までは「退職」の気持ちが強かったが、復職をめざした行動も考えるようになっている。
 明日からの数日間で、自分の意志を固めたいと思っている。


2006年  1月 2日(月)

 今日も、考えることは将来の自分のこと。
 
 昨日も書いたように、どの道を選択するのか決める必要がある。
 昨年までは「年度末で退職」という思いが強くなってきたのだが、ここにきて、一方で「ちょっと待てよ」という気持ちが出て来始めたのである。

 やはり決めることは難しい。
 どの道を選ぶのか
 将来の自分はどうしていきたいのか
 自分に残っている可能性やチャンスをどういかしていくか

 5日の午後には、校長と話をすることにしているので、今の自分の「ありのままの思い」を伝えたいと思っている。
 今年の行く道はまだ決めてはいない。
 

2006年  1月 1日(日)

 いよいよ年が明けて、2006年がスタートした。

 どちらにしても、自分の行く道を決めなければならない年を迎えた今日である。
 昨年までは、休養することが第一で、どちらかというと「退職」の方に気持ちが傾きかけていた。
 そして、その気持ち的には何も変わってはいなかった。
 
 「環境が変わらない限り、同じことのくり返し、職場に復帰したところでしばらくしたらまた再発することは目に見えている」
そう考えていた自分であったが、その「環境を自分にあったものにしていく」ことも自分にできることではないかということも頭に浮かぶようになった。
 しかし、どの道を進むかはまだハッキリとは決めかねている。
 職場復帰をめざすというよりも、いかにして自立した道を歩んでいくかを考えるようになっているのではあるが、いざ「退職」となるとやはり決心ができない。。
 つまり、職場復帰か退職かまた休職期間を延長するか、どの道を選ぶのか決めかねているのである。

 それにつけて、一番の不安材料は、「なる収入の道をどのように作っていくか」ということである。

 ・今年度末での「退職」
 ・休職期間の延長
 ・思い切って「職場復帰」

 結論は出してはいないが、近いうちに決めなければならない。
 その上で、その後の生き方について考えなくてはならない。

 どれを選択するにしても、「自分が自分らしく生きること」が最優先であると考えている。
 とにかく、2006年はスタートした。

 今までとは違った大きなターニングポイント、大きな転機になる年になあることな間違いない。