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2005年 1月 31日(火)

 
あっという間に1月が終わった。
 実は、病休の最終日は今日ではなく、あと1週間先の2月6日だそうだ。
 しかし、病休後の復職はもう止めにして引き続き休職することを決めている。
 休むことを決めるのに多少の勇気はいったが、今後のため、将来のために必要な時間であると考えているので、自分にとってはそれほどスゴイ決断ではない。
 この期間に自分を見つめ直し、未来の夢のために一歩一歩歩んでいきたいと思っている。
 このホームページは、その時々の自分の思いを綴ってきた。
 今では、このホームページが自分の生きている証にもなってきている。
 これからもジブンの歴史を残していく意味でも、のんびり気長に続けていこうと思っている。

 無理しないで、やっていきたい。

2005年 1月 26日(火)

 
今日から、先日のイベントでの「仕事」を始めた。
 「仕事」といっても、働くことではない、転職したわけでも、今日から急遽復職したわけでもない。
 自分の健康について真剣に考え、健康作りを始めたということである。
 つまり、自分の健康作りのことを「仕事」と呼んでいるのである。
  
 実は、今までも自分の健康(精神的なものだけでなく肉体的な健康)には不安感を持ち始めていた。
 それなりに、自分で健康のためにいろいろなことは試みてはみたあが、結局は中途半端で、軽い気持ちでやっていた。
 しかし、今日からはホンキになって「仕事」と位置づけて健康作りをスタートしたのだ。
 回りから見れば、ただそれだけのことであるかもしれないが、自分自身は「決意」のスタートであり、これからの自分の生き方にもつながる大きな記念日となる日が今日である。
 と、そこまで言えることを始めたのだ。
 いつまで続くかは、それこそ自分次第である。
 しかし、きちんとしたプログラムにのっとって、仲間と共に進めば間違いなく夢は実現できると信じている。
 だから、このように「仕事」と意味付けたのである。
 今日からは、昨日までと違って、一日の暮らしにリズムというか一定のペースで動くことになる。

 今日から明るい未来を信じて、再スタートである。

2005年 1月 22日(土)

 今日は、先日の出逢いのあった人たちのイベントがあるというので参加した。
 はじめは、何となく行くのが不安であったが、自分を変えるチャンスになればと思い、思い切って会場に入っていった。

 会場内は、思っていたほど緊張感はなく、普通の人たちが数人集まっていた。
 驚いたのは、参加しているみんなが、とても健康的で明るいこと。
 真から生きていること。働いていることが楽しいと感じさせる姿であった。
 はじめのうちは、半信半疑で話をしいていたが、彼らにはしっかりとした目標があり、信念がある。
 きちんとした理念と実践を背景に持ちながら取り組んでいることであった。

 目の前の「事実」を疑うことはなく、久しぶりに”真剣な生き方”であり、素直で自然な生き方”ホンモノ”の豊かさを見たような気にさえなったのである。
 やっていることに自信をもち、本当に生きていることが楽しい。そう思わずにはいられない姿であった。
 イベントが一通り終わってから、その方達と話をしたのだが、これがいかにも軽い口調で楽しそうである。
 始めに会場に入ったときの不安感は消え去り、自分も早く彼らの仲間になりたいとさえ思うようになって、会場を後にした。
 この仕事は、決して、怪しいことでも、いかがわしいものでもなく、きちんとした組織のなかできちんとしたルールとプログラムによって行われていることであり、だからこそ、全ての人々が豊かな幸せな姿でいることができるのであると確信できた。
 
 先日のネットでの出逢いと、このイベントとの出逢いで、自分を変えるチャンスがある。
 自分の未来は自分で創っていく。
 本当のジブンはこれを求めていたのだ。
 他人のために仮面をかぶって生きるのではなく、他者との関係で不本意ではありながらどこかで「妥協」しながら生きてきた過去の自分の姿を振り返ることができ、いかに他人の動きや視線を気にしながら生きてきたかに改めて気づくことができた。

 ジブンのもとめているのは、「自分らしく生きること」。
 ありのままに、あるがままの姿をさらけ出して、納得しながら生きていくこと。
 そういう生き方を見つけるために、今までの45年間があったのだといえるのである。
 だからといって、今までの45年間は無駄な期間ではない、自分にとっては必要なことであり通らなければならなかった道程だったのである。過去の45年間の道程が今のジブンに自分を気づかせてくれるステップだったと考えることができる。

 あと1週間で1月は終わるが、2月以降も自分の進む方向を決めるための時間として休職させていただくことを決めた。
 どんな決断になるのかは分からないが、「自分らしく生きる」ために、すこしの妥協もしたくないと思っている。

 そのための時間として、もうすこし待っていてください。
 「自分らしく生きる」道を見つけるために、時間をください。

 今日の出逢いが、そんな自分に気づかせてくれたのでした。

2005年 1月 18日(火)

 
今の病休期間も1月末までとなり、リミット間近である!!

 実はここには書けないのですが、個人的にちょっとしたことがあって、更新できずにいました。
 メモはとっているので、機会を見つけて更新する予定ですが。。。

 今、今はのんびり過ごしていますが、やはり復帰のことを考えると頭が痛くなります。
 やはり、世の中は厳しいです。
 自分のことを決めるのがこんなに辛いとは思いませんでした。
 しかし、今の時間も自分の人生において大切な時間だと思っています。

 1月末のリミットまでには決断しなければなりません、厳しいです。
 「自分らしく生きる」ことを目標にして決めるつもりです。

 焦らず、ゆっくりというペースだけは守りたいと思っています。

2005年 1月 13日(木)

 
自分のうつ病再発についての要因をいろいろと考えている。

 45年間という期間を生きてきた中で、うつ病になったと考えることができる。
 直接の要因は、仕事のストレスと仕事に対する、そして生き方に対する価値観の他者との違いが大きいと思っている。
 だからこそ、うつ病を直すには回りの者の理解と十分な環境的な配慮が必要なのである。

 私自身は、「自分らしさ」を発揮できる環境が一番大切であると思っている。
 自分自身が素直でいられること、自分らしくそのままの姿を出すことのできる場、ありのまま無理しないで過ごせること、他人には無理しているように見えても、自分自身は楽しいから、面白いからやっている。
 そんな場がありさえすれば、うつ病などという病気も少なくなっていくのだと思う。

 今までの45年間の無理に無理を重ねた結果として、自分を自分ではなくて「自分の仮面」をかぶったジブンとしての存在が今の状態に至ったのであると考えている。
 だからこそ、あと半月で向かえる病休期間のピリオドではあるが、そこを機械的に「終わり」と位置づけることは止めることにした。
 自分自身で納得できる判断をし、自分の道は自分で作っていくような選択をしたいと思うようになっている。
 他人のために自分の顔に仮面をかぶせるようなつき合い方や生き方は止めて、素直なジブンを出せる生き方を選びたい。

 そうなるまでには、まだまだ時間が必要である。
 考える時間が必要なのだ。
 だから、今の時間はジブンにとってはとても貴重な時間であり、人生において必要な時間である。
 何もしないことも何かに夢中になることも、どちらも貴重な時間なのである。

2005年 1月 10日(金)

 
こどもたちは、今日で冬休みが終わりになる。
 みんなが休みのときには、あまり気にしないのだが、やはり気になるのは将来のことである。
 毎日のように、ネットでいろいろな仕事情報やうつ病をはじめとする精神疾患への環境配慮について探している。
 なんとか在宅でできる仕事はないかとか、自分の本当にやりたいことはなんなのかとか、休職後の選択について、いろいろと模索しているところである。

 一方では、いままでの自分の前向きな考え方をコラムとしてまとめたホームページ「心を幸せにする広場 ハートフル」の更新が日課となっている。
 一日自由に使える時間はあっても、いろいろな拘束があるので、動き回るわけにはいかないので、インターネットを通してのつながりが唯一外部との接触方法であるといってもよい。

 その中で、ある人との出逢いがあった。
 過去の辛い体験からあることを機会に仕事をし始め、今では心身共に健康的で豊かな生活をしている人との出逢いである。
 彼の生き方は、本当にいきいきとしていて、生きること・仕事をすることが楽しくて楽しくて、毎日感謝の日々だそうである。
 過去に辛い体験があったからこそ言えることなのであろう。
 今日からは、彼らとのつき合いが始まることになった。

 また明日も楽しみである。

2005年 1月 7日(金)

 
体調の方は悪くはないが、月末が近づくにつれ、気持ちは復職のことで頭が痛くなることが多くなってきた。
 世間の正月気分もとれ、子どもたちも来週から学校が始まるということもあって、職場復帰のことを現実問題として考えることが多くなってきている。

 しかし、日常的には「仕事」のことから離れて、のんびりすることだけを考えている。
 とは言うものの、将来の不安は拭えない。
 しかも、うつ病の再発ということで、復職についても、余計に慎重になっている。
 自分の選択肢の中には、復職するかしないかの2者択一ではなく、転職も視野に入れた選択肢の幅を持たせるようになっている。
 場合によっては、転職して「自分らしさを発揮できる場」を見つけたいという願いも出てきている。
 体調的には、2月復帰は無理ではない。

 しかし、これからの長い人生を考えると、今無理をしてまた再発なんてことになったら、よけいに悪くなることが怖い。
 そういう意味で、休職期間を延ばして、もっと自分を見つめ、よく考える時間をもらいたいというのが正直な思いである。

2005年 1月 2日(日)

 今日も、いつもと変わらぬ一日であったが、父のことを知った方々の訪問に対応することが多かった。
 いつもの年なら、新年の願いや決意を思うのだが、今年はなんとなに毎日が過ぎていく。そんな感じのスタートである。
 父が亡くなったからといって、今までの生活が変わるわけではないが、なんとなになんの目標もないままの過ごし方をしている。

2005年 1月 1日(土)

 今年の我が家の正月はない。
 というか、正月としての行事はしないことになった。
 実は、昨年の暮れに父が亡くなったため、正月行事なしの新年のスタートとなった。
 とはいっても、新年のスタートには違いないが、自分にとっては昨年とは違い、少しはゆったりとした過ごし方になっているのではと思っている。
 振り返ってみれば、1年前のこの時期は復職直前で、不安感ばかりが先に立つモノの「まあ、なんとかなるだろう」「できることをやって、無理しないように一日一日を過ごしていこう」と自分で決めて、腹を据えて向かえた2004年の新年であった。
 しかし、今年はあと1ヶ月の病休期間があるということえ、少しはゆったりとした正月であった。

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