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第22回目  2004年2月 28日(土)

土曜日の予約は多いようで、10:30の予定が11:20にまで伸びてしまった。
最近は、精神的にはすごく落ち着いていてるのだが、体調的に疲労感を感じるようになっている
そして、「仕事に行きたくない病」である「たいぎい病」もちらほら出てきた。
今週は、大きなイベントもあったので、なんとかこなしてきたが、それらのことを中心に話をしていった。

D:その後の様子はどうでしたか。
M:はい。精神的には落ち着いてきたと思っていますが、体力的に疲労感を感じています。
  そして、時々「仕事に行きたくない。」と思うこともあったのですが、なんとか頑張って行きました。
D:たとえ普通の生活や仕事をしていても、力みは出てくるものです。
  精神的に落ち着いていると言っても、疲労感を感じるということは体が「ゆるめ」と信号を送っているのです。
  「力み(疲労感)を感じたら、ゆるめる」ことが必要です。
M:自分自身も、自分のできる最低限のことに留めようと思っています。
  仕事が仕事だけに、どうしても動かないといけない(力んでしまう)場合もありますが、そんなときは、意識して休み
  時間をとるようにしています。
  また、授業の方法を工夫して、あまり自分に負担にならないような進め方もしています。
  「いつでも止める」ということを常に頭の中において動いているので、気持ち的には楽になっています。
D:心配なこととかは...
M:今後の薬のことですが、今のまま続けるのがいいのでしょうか。
  自分としては、だんだん薬に頼らないようにしていきたいと考えているのですが。
D:これからは、学年末に向かって忙しくなるでしょうし、自分で意識してコントロールしていくことが大切です。
  そのためにも、薬は今のまま続けた方がいいでしょう。
  そして、力みをコントロールできて、もっと安定した状態になったら、徐々に減らすようにしていけばいいと思います
  よ。
  これからが、大変な時期ですが、無理をしないでやっていってください。

土曜日は、時間がずれることが多くなってきたので、再来週は思い切って早い時間を予約しておいた。

第21回目  2004年2月 14日(土)

最近は、体調的に疲労感は感じているが、精神的にはすごく落ち着いていて気分もいい。
仕事の方も、自分で見通しを立てて、プログラムやスケジュールを立てることもできるので、マイペースでやっていける時間があるのもいい状態を保てているのだと思っている。

D:今週はどんな感じでしたか。
M:全体的に体調の方は悪くはないのですが、体力的に疲れを感じています。
  ただ、精神的には不安感も少なく安定して毎日を過ごしています。実は、風邪をひいて3日間休みました。
D:風邪がはやっていますからね。気をつけないといけませんね。
M:自分の中で、「とにかく疲れたら(年休をとって)休む。」と決めてやっているので、その思いが精神的なゆとりにも
  なっているような気がしています。
  「やりたくないことは、しなくていいや」的な考えもありますし。
  それと、最近はいろいろなことをやりたいという意欲が出てきています。
D;例えばどんなことですか?
M:仕事の上では子供の指導力の向上、そして学校の環境改善です。
  もっと学校を楽な場所にしたいなと考えています。
D:調子はいいみたいですね。何か心配なことはありませんか。
M:自分が心配していることではないんですが、妻が心配に思っていることがあります。
D:どんなことでしょうか。
M:はい。妻に言わせれば、「仕事以外のことをやりすぎているんじゃないか。」ということです。
D:例えばどんなことをされているんですか、もしよかったら教えてください。
M:例えば、・インターネットでのメールや掲示板を使っての病気に関する情報交換
  ・自分が代表になって学校をよくしていこうとする会の企画や運営
  ・いろいろな人の悩みを聞いてあげていること
  ・仕事以外でのいろいろな会への参加などです。
  妻が言うには、「学校の仕事だけでも大変なのに、あれこれやりすぎているんじゃないか」と心配しています。
  私自身は、自分がやりたくて自分が求めてやっているので、なんの苦痛もないですし、とても楽しくやっているんで
  す。
D:大切なことは、自分の中に常に「選択肢」をたくさん持って行動することです。
  「絶対これをしなくちゃいけない」という考え方ではなく、
  「やってもいいし、やらなくてもいい。」
  「今やらなくても、またあとからでもやればいい。」
  「自分がしなくても、誰かにまかせてやってもらったらいい。」
  「疲れたと思ったらやめる。」
  「何でもかんでもできるまでやるのではなく、今の自分にできることまでをやる。」
  「ちょっとやりすぎたなと感じたら、止める」
  など、自分の中にそれらの「選択肢」を常にもっておくことが大切です。
  「これは絶対しないといけないから、頑張っちゃう」というのが一番危険です。
  要は力みとゆるみのバランスの問題ですから、いくら自分自身でやりたいこと、意欲的にできることでも、目の前に
  何かがあればどうしても力が入ってしまう性格ですから、絶えず「ゆるめる」ということを意識しておくことが大切で
  す。
M:どれかを削るとか、なにかをやめなくてもいいのですね。
D:はい、今自分がやりたくてやっていることですから、やめる必要はありません。
  さっき言ったように、要は力みとゆるみのバランスの問題です。
  ですから、やりたいことをやめる必要はありません。
  ただ、調子のいいときはがんばりりすぎてしまうので、「ゆるめる」「休める」ということを常に意識として持っておくこ
  とが重要なのです。

自分自身、やり始めるとどうしても熱中してしまいがちなところがあるので、一番気をつけないといけないところだと思った。
調子のいいときほど、注意が必要である。
また、体力的な披露もおろそかにはできないので、早めに休むように心がけようと思う。
なお、今日から「32条」の適用によって、診察料が5%負担ですむようになった。
薬代については、申請してから手続きが完了するまでに2〜3ヶ月かかるので、その時点で今日からの薬代を返金するとのことである。
そのために、今回からの領収書はきちんとしまっておく必要がある。