不思議な夢日記                 2004.  2.  7


 昨日の夜、というか正確に言うと、今朝の8時頃に見た夢の内容である。
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 私自身がどこか知らない、でもどこかで見たことのあるような町にいる。
 いろいろなところを歩き回った末、その町にたどり着いたような感じであった。
 その町は、職人達がいろいろな手仕事をしている町であった。
 寿司職人、建具職人などの工場が見えていた。

 そして、その町の中にある貧しい長屋のようなアパートに移り住もうということになる。
 すると、その部屋の中には、自分の昔の思いでの品物が入ったタンスが置いてある。

 懐かしく見ていたら、その部屋の中にアパートの住人たちが数名やって来て、本当に言い表情で新しい仲間として受け入れてくれる。
 そのときは、とてもお腹がすいていてのども渇いていたので、一人の女性に、
 「何か食べ物と飲み物が欲しい。でも、今お金はもっていないので払えない。」
と要求したところ、すぐに暖かい面のスープのようなものを持ってきてくれた。

 そのだんかいでは、自分の正体は明かしてはいない。
 どこから来た誰であるかは話していないのである。
 その後、「ちょっと届けたいものがある。」といって、そのアパートから出かける場面になり、アパートの住人達が優しい表情で見送ってくれるのである。
 後ろ髪を引かれる思いで、そのアパートから離れていった。
 その物とは、なぜだか分からないが赤と黄色の幼児用の布製のクツである。
 なぜそれを持っているのか、どこに届けるのかも分からないのであるが、とりあえず自分の自宅をめざしている感じだった。
 しかし、その場所がどこにあるのか、どうやって行けばいいのか分からない。

 少し行くと見慣れた子どもたちを見つけて、「ここは、そこ?」と訪ねた。
 すると、一人の少年が道を教えてくれるのである。
 そして、私は言われた通りにその道を歩き始めたのである。

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 夢の物語は、ここで終わって目が覚めた。
 夢の内容から判断すると、現実逃避の願望や人との温かい関係を求めているような気がしているが、自分でもどうしてそんな夢を見たのかよく分からない。
 言えることは、夢の中にでてくる人たちがとっても温かく自分を受け入れてくれたと言うことである。
 なんとも不思議な夢であり、鮮明に記憶に残っている。

 できたら、今晩その夢の続きを見て、もう一度あの貧しいアパートの住人達と会いたい気持ちだ。