| 心身の4つの栄養素〜うつ病と運動〜 2003.11.21 |
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| 心身が健康である為の基本的な四条件として、次のことがあるそうです。 「日光」・「運動」・「遊び」・「社会活動参加」の四つが、心身が健康である為の基本的条件(栄養素)だそうです。 1. 「日光」 人間も生物です。 太陽(日光)の無い所には原則として、生物は存在できません。人間が生物である以上、日光無くして健全に存在できません。室内に閉じこもっていて、日光に当たらないと、「不眠症」「睡眠位相障害」「自律 経失調症」「神経症」「心身症」「うつ病」や「骨粗しょう症」の引き金になります。 体内時計は日光によって修正されていますし、ホルモン分泌や自律神経も日光によって一部制御されています。適当な日光浴を心がけましょう。 2. 「運動」 人間は生物の中の動物です。 字のごとく、「動く物」です。動かなければ動物ではありません。すなわち人間が動物である以上、運動無くして健全に存在できません。積極的に運動しないと、「筋力低下」「体力低下」「免疫力低下」し、「不眠症」「睡眠位相障害」「自律神経失調症」「神経症」「うつ病」「骨粗しょう症」の引き金になります。毎日の少しの散歩でも、心肺機能向上・免疫力向上・血行促進・血圧正常化・精神活動正常化・心身のバランス調整・骨粗しょう症防止等の効果があります。 「運動」と「労働」は違います。「労働」は緊張をつくり、「運動」は心身をリラックスさせ、昔から「歩けば心軽くなる」と言います。積極的に運動に心がけましょう。 3. 「遊び」 人間は動物の中の高等知能動物です。 「高等知能」が働き発揮出来るのは、「遊び」を通してです。「人間とは、遊ぶ動物である」と定義されているくらいです。遊ばない人ほど、病気になり易く・病気が治り難く・精神疾患に掛かり易くなります。利益を追求したり、何かの為にすると、遊びではなく、労働になってしまいます。ただ、楽しみの為、のろくでもない、遊びをしましょう。 4. 「社会活動参加」 人間は高等動物の中の高等社会活動動物です。 「高等社会活動」は、社会活動に参加することによって出来ます。漢字「人間」は「人の間」、漢字「人」の語源は「支えあう」と言われています。「社会活動参加」は心の充実感・生き甲斐につながります。 「自分は何の役にも立たない人間だ」と思っての生活は、精神疾患を誘発します。「自分にも、社会に役立つことが有る」と信じ、小さなことでも実行しましょう。 |
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